「読むと元気になれる」
「ちょっと前向きな気持ちになれる」
本・エッセイ・ZINEを集めた本屋さんです
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【NHK「おはよう首都圏」にも映りました!】麦茶だと思った〜真夏の日記大作戦〜|はるさめとも
¥1,000
日記が好きすぎて、「日記のワークショップ」に参加してみた。顔とペンネームしか知らない15人と日記を読み合い、ちゃぶ台を囲んでお茶を飲みながらぽつぽつと話し合った3ヶ月。 ----- 関係のない遅刻 2025年9月6日(土) 晴れるとやっぱ暑いっすね 夫のライブの日。家を出ると言っていた時間を15分過ぎて出かけて行った。「俺はボーカルでリハーサルがないからいい」らしい。グループLINEに「踏切の安全確認を一緒にやってます」「歯を磨いています(夫)」「反対向きの急行に乗りました」といった遅刻の理由が集まっているのを見せてくれた。無関係の遅刻は面白い。 お昼を母にご馳走してもらった。それなのにあまりおいしくないものを頼んでしまってもったいなかった。 夫のライブは盛況だった。1番前で見たので、夫が客席の盛り上がりに驚いているのがわかった。「大阪ストラット」や「ガッツだぜ!!」にみんなで合いの手を入れるのが楽しかった。今調べて知ったけど、「ガッツだぜ!!」って「!!」なんだ。 父のスマホの設定をいじった。機種変してから電話の出方がわからない、とのことだったのでちゃっぴー(Chat GPT)に聞きながら受話器マークをタップすれば出られるように変更した。設定をいじっている最中、何かの拍子にアイコンの色が反転してLINEの色が黒背景にピンク文字になってしまった。これを直すのにかなり時間がかかった。人のスマホをいじるのは難しい。ついでに文字を大きくした。 夜、バレーボールを見ていたら外から破裂音がした。何回か音がするので窓から覗いたけど何も見えなかった。しばらくすると音が止まらなくなったのでもう一度見ると、控えめな打ち上げ花火をやっていた。誰も声をあげていなかった。バレーボールは負けてしまった。 *** 判型:B6判 ページ数:142ページ *** (販売元情報より) ▼放送内容はこちら(NHK公式) https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-7Y32J37JQN/ep/Z6ZM934J4J
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あ、エコバッグ持ってます|はるさめとも
¥500
古賀及子さんに憧れて、文学フリマで日記本を売ることにした。仕事を辞めて少しずつのびのびと暮らせるようになっていく日々を記録。 ――――― おにぎり③2024年8月5日 晴れ 久しぶりにおにぎりを買いに行った。期間限定は何があるかなと見ると、トマトオリーブ玄米おにぎりと鰻おにぎりだった。鰻だ! と値段を見ると迫力の370円。海苔弁じゃん。怯んでツナとたらこにした。帰りに鰻屋の前を通ると「本日丑の日」。それを知ってたら鰻にしてた。それを知ってたら鰻にしてた!!! ――――― *** 判型:A6判 ページ数:92ページ *** (販売元情報より)
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短いポニーテール|はるさめとも
¥1,000
日記を書くように作った短歌集。 きっとあなたもこの瞬間を知っている。 ----- 道の駅後部座席がお使いに三人分のいちじくソフト はじめての運動会の思い出は赤白帽のゴムのしょっぱさ ----- *** 判型:A5判 ページ数:56ページ *** (販売元情報より)
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複業ZINE|gasi editorial(編)
¥1,100
終身雇用は崩壊、非正規職が増大し、年金は当てにならず、いまや「死ぬまで働く」が当たり前。先行き不安な社会情勢が続く中、本業のかたわらにする副業ではなく、いろいろな仕事を並行して行う「複業」を選ぶ人が増えている。やりたいことだけでは生活できない/できることを増やすために/持続できる働き方を模索してetc. 15人の複業から浮かび上がってくる、仕事の現在、社会の姿。gasi editorial第8弾! 【目次】 今はどうにかなっているけど 小沼理 あなたの複業おしえてください フリーランスフォトグラファー×ライフワークの撮影や活動×アルバイト hikita chisato 僧侶×非常勤講師×マーケティングの業務委託 鵜飼ヨシキ 介護職×イラスト制作や在宅ワーク×フリマアプリ出品 ゆか 編集者、ライター×古物商×夜間救急受付 浅見旬 出張保育×お弁当販売×アート・デザイン活動 森梨絵 作家アシスタント×フリーライター、編集者 岡田有紀 ブランド・店舗運営×図書館カウンター×清掃×テニスコートの整備 高橋 翼 ライター×ベビーシッター×ペットシッター×うさぎ専門店のバイト 長田杏奈 ライター×コミュニティマネージャー×ラジオパーソナリティー×イベントMC×カメラマン×ハウスマスター×一日カフェ店員など 平野 蒼 空調メンテナンス会社×アーティスト×書籍の蒐集家 匿名 会社員×韓国語通訳・翻訳・コーディネート Mikhopper コンサルティング事業×訪問介護事業 吉田貫太郎 本屋×町議会議員×田畑×執筆 モリテツヤ 複業は高みを目指さず―アマチュア主義でやっていく 山本佳奈子 *** 判型:B6判・並製 ページ数:62ページ 構成:浪花朱音 デザイン:和田拓海 *** (発行元情報より)
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26歳計画【7刷】|椋本湧也
¥2,200
『26歳計画』 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでください——》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁——。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 *** 仕様:W107×H174mm/ガンダレ製本 ページ数:212ページ 作:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 寄稿:沢木耕太郎 印刷:シナノ書籍印刷 発行所:いい風 ISBN : 978-4-600-01236-6(5刷まで) ISBN:978-4-9914173-1-3(6刷から) *** 2021年8月15日 発売 2021年10月7日 二刷 2023年5月20日 三刷 2024年4月20日 四刷 2024年10月 五刷 2025年7月 六刷 2026年3月 七刷 (累計 12,000部) (版元情報より)
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【サイン本】働く女と生活と。|小沢あや
¥1,500
<本書の内容> 【前半】エッセイ7編 過去の日記をもとに再編集した7本のエッセイを収録。 「働く女の衣食住」をめぐる日常の記録として読める構成で、各エッセイの末尾には、現在の私による振り返りコメントを添えました。 【後半】日記編 2025年現在の日々の記録。 <著者プロフィール> 小沢あや(おざわ・あや)/@hibicoto ピース株式会社代表。編集者として企業やアーティストの発信支援を行う。ポッドキャスト『働く女と○○と。』『親になっても、わたしは続く。』も配信中。 <『働く女と生活と。』はじめに> ここまでの人生で、30代の今が一番楽しい。 10代、20代の頃は周囲の期待に応えようと必死だった。若さと勢いでどうにかなると考えていた部分もあるし、多少の無理をしても努力で取り戻せると思い込んでいた。自責の念でいっぱいになったり、逆に開き直ってさらに失敗したり。ファッションも、「おしゃれな人と思われたい」という自我で盛り盛り、逆に垢抜けず、から回っていた。 それが30代になってからは一気に楽になった。ある程度生きて、働いて、経験値が貯まったおかげで自分の良いところも悪いところも把握できたからだと思う。まだまだ肩の力は抜けていないけれど、粘りどころと諦めどころがわかるようになったのは大きい。すごい人のことだって、素直に褒められる。 30歳で出産を経験後、いくつかの大きな決断をしてきた。会社を辞めて独立し、起業後は自分の名前で仕事を受けている。住宅も購入し、暮らしの基盤を少しずつ整えてきた。こう振り返ると順調な一方で、突然やってきた世界的な厄災や流産という出来事もあった。夫が会社を退職して、私が大黒柱をやっていた時期もある。 どんなに入念な準備をしても「計画(仮)」に過ぎず、それはいつだってひっくり返ることを痛感することになった。しかしそのときに納得できる形で働き、家族で話し合って淡々と生活をしてきた結果、今がある。 現在は企業やアーティストの発信支援をしている。企画や編集、インタビューなど、基本的には相手の要望やお話を「聞く」仕事だ。 でも、本来の私はおしゃべりな人間だから、話したいことが山ほどある。日々の仕事をしっかり楽しみつつ、うっかりしゃべり過ぎたり、色んな人の話を聞くうちに自分の考えが流されたりするのを防ぐために、頭に浮かんだことや行動ログを都度記録している。毎週配信しているポッドキャストや、SNSで日々POSTするのもその習慣のひとつだ。 書くことやおしゃべりは仲間をつくる手段でもあり、同時に失点のリスクを増やすことにもなる。誤解されることもある。それでも、書き続け、話し続けているのはなぜか。結局のところ、楽しいからだ。その瞬間はもちろんのこと、数年後に振り返るとき、今の自分の考え方との差分が浮かび上がるのが好きでやっている。 「私は平凡な人間である」という事実はずっと変わらないが、書き続けるうちに、気持ちの面では、「平凡」をとてもポジティブに捉えられるようになった。なんてことない日々も記録することで変化がわかるし、我ながら「私らしいな」と思えるようになったのだ。 私なんかと卑屈になるより、私らしく。書くことで人生は豊かになる。やっぱり、今が一番楽しい。これからもそう思いながら歳を重ねていきたい。 *** 判型:B6判 ページ数:128ページ *** (著書noteより)
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
¥1,000
〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。 *** 判型:文庫判 ページ数:78ページ 出版社:BOOKNERD *** (版元情報より)
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【サイン本】なんでそんなこと急に言うん?|奥村真帆 ※オリジナル栞付
¥1,320
〜くすっと笑えてぎゅっと切ないエッセイ&短歌集〜 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、楽しかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) *** 仕様:文庫本サイズ、242P 文・装画・挿絵:奥村 真帆 デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 *** (版元情報より)
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【サイン本】ドロップぽろぽろ|中前結花
¥1,870
※サイン部分撮影の際、手袋を着用しており、写真に写りこんでいる可能性がございます 【俵 万智さん絶賛!】 “出てくる人、出てくる人、みんな好きになってしまう。 結花さんの涙のレンズで見る世界は、どうしてこんなにも温かいのだろう。もらい泣きして、もらい笑いして、私の世界も明るくなりました。” *** 読むと、じんわりあたたかくなる 読み終わったら、大切な人に電話したくなる *** 嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。 小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、日常に潜む小さなドラマから、ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードをそっと拾い上げて集めました。 ですが、ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。 あたたかくやさしく、どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。 あっという間に完売してしまった幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、6篇を新たに書き下ろし。 装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。 【もくじ】 はじめに 神様のテスト ショッキング・ピンク・ショック スーパーマンじゃない お母さーん! 「アイスコーヒーで」 9月3日 梅の花 おひさま アーモンドの予感 最後の下駄箱 アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 先輩の12月 あなたへの旅 オトモダチ おわりに *** 判型:B6 ページ数:256ページ *** (版元情報より)
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【サイン本】地図はない、目的地もない、でも迷子ではない|篠原かをり
¥1,870
不器用で生きづらくても周りと違ってもいい。あなたはずっと誰かのかわいい人だから。 この原稿を書いている今日、初めてペットボトルの正しい開け方を知った。 この日まで、ずっと小指と薬指で開けていたから、薬指の付け根のタコが痛くて、ペットボトルという容器がうっすら嫌いだった。 今は、毎日何かをうっすら嫌わなくて済むことの心地よさを嚙み締めている―― メディアでは、博識で屈託のないキャラクターで親しまれている篠原かをりさん。しっかり者に見える一方で、小学校時代は学校が嫌いで不登校だったり、落とし物ばかりしていたり、周囲との違和感を感じていた。実はとても不器用でコンプレックスも多かったという。 それでも、ユニークで情愛深い両親や、一生つきあっていきたい友人達、生涯の伴侶と出会い、「動物が好き」「昆虫が好き」「宝塚が好き」と好きなことを追求して今の自分にたどり着いた。 彼女ならではの個性あふれる視点で日々の出来事や、愛情あふれる子育て、自身にとっての理想の家族のあり方などを、歯に衣着せぬ物言いとユーモアに満ちた表現で綴る。 自分らしさや好きなことを究めていけばいつか道が拓けることを伝え、生きづらさを抱えるすべての人の背中をやさしく、ときには力強く押してくれる。作家・文化昆虫学者の篠原さんが、初めてパーソナルな面ををつまびらかに著したエッセイ集。 ファンのみならず、将来に不安を感じる若い世代、子育て中の方にもぜひ薦めたい一冊。 【目次】 人生が始まる音がした 結婚のこと 君につなげるための物語 病めるときも健やかなるときも 好きになるために生まれてきた 改姓のこと 来れネクストジェネレーション 世界ふしぎ思い出グルメ さよなら大好きな人 拝啓 明日の私へ 男装の変人 まだ見つけられるのを待っているふしぎがある I’llbeback. GoodMorningtoAll. ただいま世界 人生でしたい100のコト 新メンバーを紹介するぜ タランチュラが死んだ日 人間の警戒色 人生で一番高い買い物 得意じゃないことをやるという特技 クリスマスが帰ってきた 来年はどんな年にしようか 100周年まで愛を込めて 目に見える笑い声 手紙 ~拝啓十四の君へ~ 宇宙の果てまで、君はかわいい Dr.Shinoharaと呼ばれたい ホットパンツ、何歳まで穿いていい? 世界一の目玉焼きを作りに 何かを育てている 父と子と私 の前で 来世で猫を飼う 「そのとき」が入学 その腕は誰かを守るために あとがき (版元情報より) *** 出版社 : NHK出版 判型:四六判 ページ数:240ページ 発売日:2026年04月24日 ***
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【サイン本】IDOL(アイドル)|町屋良平
¥2,420
※サイン部分撮影の際、手袋を着用しており、写真に写りこんでいる可能性がございます 「夢」が禁じられた未来から、 現代にタイムスリップした双子の兄弟・アリスとキルト。 国民的オーディション番組の落選組によって結成された 弱小6人組ボーイズグループに加入したふたりは、 あらかじめ運命づけられた解散の日を迎えるまで束の間の夢を見る。 しかし、バンコクでのフェス出演をきっかけに、 運命は少しずつ変わり始めた――。 芥川賞作家・町屋良平による 心揺さぶるアイドル×SF青春小説! *** 判型:四六判 ページ数:352ページ 発売:2026年4月7日 *** (版元情報より)
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【サイン本】レモンの艶のような日々|奥村真帆 ※オリジナル栞付
¥1,320
関東ではじめた一人暮らしのエピソードを中心に、日々の暮らしと友人や妹との交流について綴った一冊です。エッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 [目次]レモンケーキ/新しい街/喜劇/靴を買う/ジウさん/浴衣/秋/金木犀/ここにいること/祝福/きまぐれ短歌日記/わたしとあなたへ(あとがき)/姉ちゃんのこと(おまけ) 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 ■奥村真帆 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNSを中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ&短歌ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。
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【サイン本】漕いで光って飛んでいく|奥村真帆 ※オリジナル栞付
¥1,320
2年間の沖縄でのエピソードを中心に、出会った人々や大切な風景、創作に関することなどを綴った一冊です。エッセイ15篇と短歌56首を収録しました。 〈目次〉 話し足りないことがある/自転車/ブーゲンビリア/郵便局/子どもたち/あの席/家路/カーミージー/ミミガージャーキー/当事者/記憶力/嫉妬/結果/本屋/飛行機 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 ■奥村真帆-Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNSを中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ&短歌ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。
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【サイン本】『実家暮らしが楽しい』~20代最後の日記~|中村雅奈
¥1,320
29歳、実家暮らし。フリーランスのイラストレーター。月に1度、心療内科に通う筆者。「実家暮らしは恥だ」という呪いから解放されるヒントは、自他境界線を引くことと、自分の幸福に集中することだった…。 絵を描きまくったり、アートスクールに通ったり、はじめてのタトゥーを入れてみたり、屋久島のスピリチュアル系自然合宿に参加したり、姉と韓国アイドルオーディション番組にハマったり……。 20代、最後の4ヶ月間の日記。 (発行元情報より) 仕様:A6サイズ、本文164ページ 著者:中村雅奈
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【サイン本】死ぬまで落ち着かない 六十年生きてみてわかった人生のこと|鶴見済
¥1,760
※サイン部分撮影の際、手袋を着用しており、写真に写りこんでいる可能性がございます 人生後半の新しい生き方と激動の半生 今ある中高年像は時代に合っていません。それなら自分で作ればいい。中高年をエンパワメントする何かを、中高年の私自身がやってみたいのです。初めて、死についてのまとまった考えも書きました。かつての私のように、心の問題で苦しんでいる人に特に読んでほしいと思っています。——鶴見済 『完全自殺マニュアル』から三十年、六十歳を迎えた著者が自らの人生を賭して書いた楽に生きるためのマニュアル 【第1章 人生後半の生き方】若い頃のキャラは何歳でも変えられる/「飽きた」を大事にする/ひとつの選択で人生は決まらない/他人の影響を受けるようにする/人生はするすると行かなくていい/人生に勝ち負けはない。ライバル意識もいらない/決断をたくさんして慣れる/「効率がいい」から解放される/人生の意味を考えない/過去の日記は捨てていい/若い人のなかに入っていくには/異性と友達づきあいができる 【第2章 長い目で見たメンタル】うつへの対策を取り入れる/あえて希望を持つ。世界は偶然で動いている/過去のどん底体験を利用して落ち着く/不安はなくならないのでゼロにしようと思わない/ないものを後悔しすぎない/運動への苦手意識を捨てる/ベッドでのネガティブ思考を放置しない/長い目で見れば自己評価もよくなる/「一生後悔するぞ」の脅しはもう効かない/若くありたい気持ちを否定しない 【第3章 死】死は四十五歳からはじまっている/あの世も生まれ変わりもない/科学的な死後を想像して安心しよう/内面世界は死ねば消滅する/体も心も少しずつ流れ出ている/自殺してもいいと思うことで楽になる/延命治療をしない自然死を選べる/死の間際に人生に満足しなくていい/死の直前に思う世界のいとおしさを今味わう/後継ぎがいないなら死後に何も残さない 【目次】 まえがき 第1章 人生後半の生き方 1.若い頃のキャラは何歳でも変えられる 2.「飽きた」を大事にする 3.ひとつの選択で人生は決まらない 4.他人の影響を受けるようにする 5.人生はするすると行かなくていい 6.人生に勝ち負けはない。ライバル意識もいらない 7.決断をたくさんして慣れる 8.「効率がいい」から解放される 9.人生の意味を考えない 10.過去の日記は捨てていい 11.若い人のなかに入っていくには 12.異性と友達づきあいができる 第2章 長い目で見たメンタル 1.うつへの対策を取り入れる 2.あえて希望を持つ。世界は偶然で動いている 3.過去のどん底体験を利用して落ち着く 4.不安はなくならないのでゼロにしようと思わない 5.ないものを後悔しすぎない 6.運動への苦手意識を捨てる 7.ベッドでのネガティブ思考を放置しない 8.長い目で見れば自己評価もよくなる 9.「一生後悔するぞ」の脅しはもう効かない 10.若くありたい気持ちを否定しない 第3章 死 1.死は四十五歳からはじまっている 2.あの世も生まれ変わりもない 3.科学的な死後を想像して安心しよう 4.内面世界は死ねば消滅する 5.体も心も少しずつ流れ出ている 6.自殺してもいいと思うことで楽になる 7.延命治療をしない自然死を選べる 8.死の間際に人生に満足しなくていい 9.死の直前に思う世界のいとおしさを今味わう 10. あと継ぎがいないなら死後に何も残さない あとがき *** 判型:四六判 ページ数:224ページ 発行:太田出版 発売日:2026年1月27日 *** (版元情報より)
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マウントについて考える|朝井麻由美・TSUNDOKU BOOKS
¥1,540
『ソロ活女子のススメ』で人気のライター/コラムニスト・朝井麻由美さんと、青森県十和田市の本屋「TSUNDOKU BOOKS(ツンドクブックス)」による、ちいさく“考えるための本”――ポケット読書シリーズ、スタート! ふたりが日頃から気になっていること、モヤモヤしていること、もくもくと考えていること、 ポッドキャストで交わしてきた本音の対話をもとに、毎号ひとつずつ深く掘り下げ、新作エッセイを加えて構成しています。 第1号のテーマは「マウントについて考える」 「マウント」という言葉がすっかり市民権を得てしまい、ついには首相までもが「マウント取れる服」と言い出すこの時代。 そんな中で、そもそも「マウント」がよくわからない朝井と、それを説明しようとしてもどうしてもうまく言語化できないTSUNDOKU BOOKS のナガミネが、あれこれ考え続ける本です。 今号では、漫画家・ながしまひろみさんによる絵日記「わたしなりに考えてみた マウントのこと」(4ページ)も収録! (発行元情報より) 仕様:文庫本サイズ、128P 版元:TSUNDOKU BOOKS
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傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!(しおり付き)
¥1,540
*写真1枚目にある「絶不調しおり」付き(1枚) 生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』 2025年10月17日 初版第一刷発行 2025年11月28日 初版第二刷発行 サイズ 165mm × 110mm イラスト・題字 堀道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月 発行 BREWBOOKS 印刷・製本 モリモト印刷株式会社
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私の孤独な日曜日|月と文社(編)
¥1,980
映えないからこそ、愛おしい。 自分を見つめる17人の休日ひとり時間の過ごし方 休日のひとり時間、あなたは何をして過ごしますか?――世代やバックグラウンドの異なる17人による、ひとりで過ごす休日についてのエッセイ・アンソロジー。 20代から50代まで、独自の視点と感性で文章を書く人たちに執筆を依頼。書き手の肩書きは、事務職、マーティング職、システムエンジニア、バリスタ、専門紙記者、大学院生、イラストレーター、書店店長、ライター、ひとり出版社経営者など。無名でありながらも、その人ならではの「孤独」の風景を持つ方々から、魅力あふれるエッセイが届きました。 誰かの「映えない」休日の裏にあるさまざまな孤独に触れることで、あなた自身の平凡な休日も、不思議と味わい深く感じられるかもしれません。 【目次】 休日のショッピングモールのことは大好きだけどたぶん僕とは相性が悪い・・・上ネズミ 渡り廊下・・・小黒悠 真夜中宇宙航海日誌・・・みすみ 脱衣・・・shun 何もしない。それもいい。・・・西谷恭兵 バーで孤独と乾杯したい・・・三毛田 中規模イオンで妄想する未来・・・澁谷玲子 僕と他人事と気分転換・・・中野 丁寧な暮らしはサザエさん症候群を打破できるのか・・・のろのろな野呂 布団のなかにいる・・・勝本育実 二十五時の国・・・青野朝 人が嫌いなわけではなくて・・・タムラ 出不精の言い訳・・・きのこやろう 社会から切り離された、いくつもの休日・・・鈴木豊史 さてどうしたものか…。・・・宇佐見明日香 日曜日の内野指定席B・・・伊野尾宏之 その舞台裏が愛おしい・・・藤川明日香 *** 判型:B6変形判・並製 ページ数:184ページ 編集:月と文社 カバーイラスト:澁谷玲子 装丁:月足智子 *** (版元情報より)
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今日も演じてます|月と文社(編)
¥2,200
ありふれた「日常の演技」をめぐる 8人のリアルストーリー 「ちゃんとした大人を演じる」「頼れる上司を演じる」「いい子を演じる」――私たちは日々、なんらかの役割やキャラクターを演じています。 本書は、「陰キャ」「良き母」「サラリーマン」「アイドル」「できる人」「道化」…などを演じてきたという自覚を持つ8人の人生を紐解くインタビュー集です。演じることで感じた違和感や苦しみ、得られたもの…。赤裸々な語りは、個人的な物語であり、今を生きる私たちが共有している物語でもあります。 何かを演じて生きることの意味を考えながら、「どんな自分でありたいか」を自問自答できる一冊。「今日も演じちゃったなあ」と感じた夜に、その苦みや甘さをかみしめながらページをめくってみてください。 【目次】 「陰キャ」を演じる……するめ(20歳・技術職) ChatGPTに「文章書いたら?」と言われて/幼稚園の頃から『アメトーーク!』が好き/高校では誰にも話しかけなかった/女の子の前では演じてしかいない/小二で王子役をやって、性格を変えた 「良き母」を演じる……ゆきんこ(53歳・倉庫のパート勤務) ママ友関係からフェードアウト/ピアノを手放したら呪いが解けた/八十代の親の喧嘩に遭遇して/表面的な関係に罪悪感があった/邪魔にならない姑を目指している 「サラリーマン」を演じる……麦畑(38歳・一般企業勤務) 高校時代はルーズリーフを真っ黒に/サラリーマンは負け犬だと思っていた/一〇〇%で演じられないと苦しくなる/「演じていない自分」を取り戻したくて/「野原ひろし」になれた喜び 「大人」を演じる……みゆき(41歳・営業会社勤務) 敬語を使わない英語文化が好きだった/CA時代のストレスは怖い先輩/セールストークがしんどくて/責任を求められると逃げたくなる/気づけば「生きづらい人」になっていた 「アイドル」を演じる……マサト(46歳・プロレスラー) いじめられていることに気がつかなかった/「誠実な人」で金持ちをカムフラージュ/自分に合わないキャラでは人気が出なかった/悩みのない人を演じているとうまくいく/アイドルキャラは自分の生存戦略 「できる人」を演じる……真由子(30代後半・事務職) 「わからない」を言えなかった新入社員時代/ある日、通勤電車に乗れなくなる/キラキラ起業女子の講座に参加した/「暇な自分には価値がない」と思ってしまう/「自分らしさ」という言葉にモヤモヤする 「道化」を演じる……ユウスケ(30歳・フリーランス編集者) 太宰治の「ワザ。ワザ」に衝撃/いじめっ子の背景にあった残酷さ/「成績いいキャラ」から降りられない/死にたがる高齢者の話を聞いて/自分の性と向き合い始めた 「普通」を演じる……yariko(45歳・事務職) 母親に気に入られたくて「信者」を演じた/十五歳で「自分の人生を生きる」と決断/「普通の家庭」に憧れて、違和感を飲み込む/「ちゃんとした自分」を手放しつつある/演じるも演じないも、自分の意志で選びたい *** 判型:B6変形判・並製 ページ数:304ページ 出版社:月と文社 *** (版元情報より)
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絶望しかけた女子のための世界史|ティチュー・ルコック(著)/鳥取絹子(訳)
¥2,530
フランスで話題のベストセラー日本上陸! 最新研究と埋もれた史実から、世界史の大前提を根底からアップデートする1冊。 絶賛! 組織開発コンサルタント 勅使川原真衣氏 ライター 武田砂鉄氏 歴史を学んだとき、あなたはこう思いませんでしたか? 「昔の女性は従属し、時代とともに少しずつ解放された」 ――そんなシンプルな物語。 でも、本当の歴史はもっと複雑で、もっと面白い。 声を上げ、創造し、闘った女性たちが確かに存在したのに、その姿は長い間、見えなくされてきました。 この本は、その「見えなかった歴史」に光を当て、世界の見方をひっくり返す旅へと、あなたを誘います。 【目次】 イントロダクション 女性たちは決して黙っていなかった Ⅰ 先史時代 1 先史時代、女性は存在していたの? 先史時代の人=洞窟にいる大男/ 教科書はウソをついていた? / 先史時代の時間スケールはとてつもなく長い/ 「女性は狩りをしなかった」と信じている人へ/ 歴史はわかりやすくは語れない/ 「おばあさん」社会的有用説/母親は家にいるもの―それはたった200年前の幻想 2 ヴィーナス小像と女性の地位 洞窟壁画という最後の手がかり/ アボリジニの証言/ アートが示すもう一つの問い/ ヴィーナスは「ポルノ」だった? / 「お守り」だったのかもしれない/ 性器はいつから恥ずかしくなったのだろう/ なぜ「男性が上で、女性が下」となったのか/ 最新技術を使うのは男性で、単純な道具は女性? /「血の理論」から家父長制へ 3「仕事」が生まれ、女性差別がはじまる 弱肉強食ではない社会/ 平等社会の終わり? 「定住」がもたらした暗い影/ 墓が語る真実――富と身分、そして暴力のはじまり/ 女性が〝生命の中心〞ではなくなる/ 人類が「仕事」するようになった理由/ 剣の誕生、そして「戦争」の誕生/ 「最初にわかった文字の書き手は女性」という事実/ フェミニストたちのシンボル Ⅱ 古代 4 古代の女性戦士と女性市民 通過儀礼、熊になり裸でランニングする女の子/ 誰も知らない女狩人「アタランテの物語」/ こんなに強い女の子、大好き/DNAが暴いた女性戦士/女性の墓の四分の一は女性戦士のもの/ 馬中心の男女平等な生活/ 「進歩主義」を疑え! / 「女性は男性の失敗作」とされていく/ 「女性は気分や子宮に従う」という論理 Ⅲ 中世 5 中世では、女王や女騎士が権力を行使していた 中世を支配した女、ブルンヒルド女王/ 「姉殺し」からすべては始まる/ 警察組織を制度化/ 影響力を持った女性たち/ 武装した女性は中世にもいた/ ジャンヌ・ダルクの立ち位置 6 女性たちは大聖堂を建設していた 妻を殴る権利/ 音楽家の一三パーセントは女性だった/ トップレベルの写本絵師から医師、スパイまで/ 中世版ひきこもり? 独居房での一生/ 九平方メートルの「祈り」/ 死ぬまでひとりの四六年間 7 大監禁 女は、大学へは行かせない/ 知識人がしかけた女性差別/ 生来激しい性欲の持ち主――中世が描いた女性像/ ルネサンスの陰――女性排除の始まり/ 女王はいらない――悪名高き?サリカ法の誕生/ 身分より性別! 8 「 魔女狩り 」から逃れる ベストセラー『魔女に与える鉄槌』が女性差別を煽る/ 母も隣人も魔女? /「可愛い娘さん」の価値は若さ、美しさ/ 「女性にはルネサンスがありましたか?」/ 研究されていない彼女たち 9 女性作家、忘れられた名詞と職業 「男性名詞」を先に置け/ 言葉の戦場――男性化されたフランス語/ 「知性=男性」のために消された女性たち/ 『ブルータス』は誰の作品? / シェイクスピアに才能ある妹がいたら? / 「抹消」は、いまも続いている/ この男を殺したい―強姦魔の顔を描いた画家/ クオーター制の「真実」 Ⅳ 近現代 10 啓蒙時代の「 女学者 」たち モリエール『女学者』で、女を笑うことを笑おう/ ルソーは言う「女性は男性に気に入られ、役に立ち、愛してもらう」もの/ 「性別二元論」の誕生/ 人は男か女、それ以外はモンスター/ 人種差別は、なにかと「便利」だった/本当にあったメス豚(被告人)の裁判/ 理想の女「聖母マリア」という幻想 11 消された女性革命家たち 「パンをよこせ! 」と言ったのは誰? / 彼女たちは「平等」を書き、貼り、叫んだ/ 革命は、女性を「市民」にしなかった/ 狂った女? シャルロット・コルデー/ 「女は家にいるものだ」/ 夫は、不倫した妻と間男を殺してもいい 12 一九世紀は、ドレスと処女と「 女の人形 」 「新しい男らしさ」がもたらしたもの/ 着飾りだした女性たちの背景/ 従順で処女で信心深い「若い女性」/ 人形遊びは「母親ごっこ」/ 永遠の病人/男性の職業、女性の職業/ 「いなかったこと」にされた女性作家/ デパートの登場――管理された自由/ 外で働きながら、いい母親でいるべきだ? 13 一九世紀の男性階級への抵抗 笑いものにされ、消され、それでも闘った/ 「名もなき家事」に気づいてしまった/ 投票所へ――見える存在になろうとした/ 女子教育の拡大と限界/バカロレアを取得した初の女性/ ブルジョワとプロレタリアの垣根を越えた結びつき/ セクハラ工場長への告発/ 名もなき女性闘士たち/ 窓ガラスを割るという政治――右派女性の転向/ 「フェミニスト」という言葉が世に出たとき 14 銃声の中に? それとも台所に? ―― 女たちの二〇世紀のはじまり バルテレミー事件――赤ん坊を殺した娘に拍手が送られた日/ 戦争は、女性を解放したのか? / 拒み続けた女性参政権/ 「よき妻、よき母」を国家がつくる/ 家事は科学? 「家庭術」がひらいた新しい道/ 五〇〇グラムのジャガイモの皮をむく時間は? / 華美な家具が憎まれはじめる/ コルセットを脱いだ理由 15 戦争は男だけのものではなかった ―― 第二次世界大戦 八〇万人の女性兵士が消された/ ナチスが分類―産む女か、産まない女か/ 母子が最初に殺された理由/ すごい女性、エミリエンヌについて/ 沈黙させられた多くのレイプ/ 丸坊主にされた女性たち/ 終わらない性暴力の物語と、人種差別/ 「どうしたら、あなたたちを許せるのか」 16 戦後、女性は市民になった――はずだった 条件つきの市民権/ 不幸な〝主婦〞たち―大卒女子を追った社会調査/ 人工中絶は権利ではなかった/ 三四三人のマニフェスト/ ボビニー裁判――レイプされた少女が裁かれるということ/ 人工中絶が合法化へ! / 彼女たちを忘れてはいけない 17 さて、女性差別は終わった? 「アルファ男性」という神話/ 「男は支配する側として生まれている」のウソ/ 「卵子と精子のストーリー」のウソ/ 男性の暴力性は「自然」ではない 結章 忘れないために新しい歴史を知る *** 判型:四六判 ページ数:320ページ 出版社:大和書房 *** (版元情報より)
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暮らしの図鑑 グリーン 楽しむ工夫×いま取り入れたい観葉植物64×基礎知識|境野隆祐/AYANAS(著)
¥1,980
私らしい『グリーンのある暮らし』 私たちの暮らしを形作る、様々なモノやコト。 自分で選んだものは、日々をより心地よくしてくれます。 「ほんとうに良いものだけを暮らしに取り入れたい」「日々をより豊かなものにしたい」。 そんな思いを持つ大人の女性に向けた新シリーズ。 今回のテーマは「グリーン」。 暮らしにうるおいを与えてくれる観葉植物。 自分らしい植物を選び、飾り、育てていきたいですね。 PART01では、洗練された植物の選び方・飾り方について著者であり人気植物ショップ「AYANAS」店主の境野さんはじめ様々な方々にお聞きしました。 多肉植物の寄植えや苔のテラリウム、マクラメハンギングや板付のコウモリランなど旬のコンテンツも満載。 PART02は植物図鑑。 ポトスなど「昔のTHE・定番」ではなくコウモリランやコーデックス、エアプランツをはじめとした「今」インテリアに取り入れたいものを中心に64種を厳選。 適した置き場所の目安や植物のタイプ別水やりのコツなど図鑑としての情報もしっかり掲載しています。 PART03は基礎知識。 植物を枯らさず、長く一緒に暮らすための育て方のきほんをしっかりフォロー。 【こんな方に…】 ・植物でいっぱいの暮らしにあこがれる ・植物を買ってもすぐに枯らしてしまう ・グリーンはあるけど、インテリアがあか抜けない ・コーデックスやコウモリラン、多肉植物、エアプランツなど今っぽい植物にもチャレンジしたい ・おしゃれな植木鉢や鉢カバーを探している *** 判型:A5変 ページ数:224ページ 出版社:翔泳社 *** (版元情報より)
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暮らしの図鑑 民藝と手仕事 長く使いたい暮らしの道具と郷土玩具61×基礎知識×楽しむ旅|暮らしの図鑑編集部(編集)
¥1,980
良いものを選んで、大切に長く使う暮らし 毎日の暮らしを営むための日用道具。 自宅にいる時間が長くなっている今だからこそ使っていて気持ちが良いものを選びたい。 私たちの暮らしを形作る、さまざまなモノやコト。 自分で 選んだものは、日々の暮らしをより豊かにしてくれます。 「暮らしの図鑑」シリーズは、本当にいいものをとり入れ、自分らしい暮らしを送りたい人に向けた本です。 この本のテーマは「民藝と手仕事」。 民藝の精神に基づいて作られた暮らしの道具や、各地に伝わる郷土玩具をその背景とともにご紹介します。 また、つなぎ手の方々にお聞きした楽しみ方や考え方、最低限知っておきたい民藝の基礎知識も解説。 さらに作り手の方や産地を知ることができる旅のコラムも掲載しています。 イラストは雑誌やWebで活躍する人気イラストレーター・勝山八千代さんの描き下ろし。 グラフィカルに日本の手仕事をご紹介します。 竹、山葡萄、あけび、マタタビ、イタヤカエデ。 さまざまな植物や土、ウールや木綿といった天然素材。 コンビニ袋が有料になって、暮らしが急速に変化していく今、自然素材でできた日本の手仕事を選んでみませんか。 あなたのモノ選びの理由となる、道具の背景が詰まった1冊です。 ■監修者紹介■ 松野屋 松野 弘 さん コハルアン はるやまひろたか さん くらしの知恵と道具 jokogumo 小池梨江さん 山響屋 瀬川信太郎さん 器の店 Yuyujinさん Nowvillage 今村香織さん 北土舎さん ■コンテンツ■ PART1 長く使いたい暮らしの道具と郷土玩具61 PART2 知っておきたい基礎知識 PART3 全国の手仕事品を楽しむ旅 付録 全国の手仕事を楽しむ旅全国民藝館&手仕事のお店ガイド *** 判型:A5変 ページ数:224ページ 出版社:翔泳社 *** (版元情報より)
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暮らしの図鑑 朝ごはん 魅惑の朝食・モーニング47×基礎知識×朝を楽しむ工夫と習慣20|朝時間.jp(監修)
¥2,090
朝、起きるのが楽しみになる! 魅惑の朝ごはん大図鑑&プチ朝活 朝早起きは苦手というあなたも、朝ごはんはあんまり食べてないというあなたも、朝食はなんだかいつも一緒で……というあなたも。パラパラと眺めるだけでも楽しい「朝ごはんの図鑑」と、朝が楽しみになる「プチ朝活」の本が登場です!監修は、朝にまつわるさまざまな情報を発信しているWebメディア「朝時間.jp」さん。この1冊で明日の朝は早起きしたくなること請け合いです。 <PART1 魅惑の朝食・モーニング47>では、イラストレーター宮嵜 蘭さんによるカラフルでキュートな絵で、魅惑の朝ごはんをグラフィカルな図鑑で紹介します。調理道具やうつわ、すぐに試したくなる簡単レシピなど、おうち朝ごはんがより充実する情報も満載です。また、わざわざ足をのばしたいホテルの朝食や、喫茶店やカフェのモーニング、海外の朝ごはん、さらには日本各地の郷土料理まで、47種類の朝ごはんが登場。きっとあなたにぴったりの朝食が見つかりますよ。 <PART2 基礎知識>では、睡眠と起床について、朝ごはんと栄養、朝ごはんの歴史、世界の朝活事情など、朝にまつまる雑学を。さらに<PART3 朝を楽しむ工夫と習慣20>では、朝の時間を充実させるための、おすすめプチ朝活をご紹介。朝ヨガ、朝カフェ、朝掃除などなど、モーニングタイムを充実させるコトをご案内します。なにかひとつ朝の楽しみがあると、起きるのが楽しみになりますよ。 朝時間がいい気分なら、その日はきっといい日になるはず! みなさんの1日をまるっと応援する1冊、ぜひお楽しみください。 ◆掲載朝ごはん(抜粋)◆ おにぎりの朝ごはん/トーストの朝ごはん/パンケーキの朝ごはん/オートミールの朝ごはん/のっけ丼の朝ごはん/スープの朝ごはん/蒸しパンの朝ごはん/発酵食品の朝ごはん/レトロ喫茶の朝ごはん/ホテルの朝食ビュッフェ/京都のおばんざい/観光地の名店朝ごはん/台湾の朝ごはん/イギリスの朝ごはん ◆こんな方に◆ □早起きが苦手。朝ごはんは抜かし気味 □家族の朝食、いつもマンネリになっちゃう…… □気分が上がる朝ごはんを食べたい! □朝の楽しみを見つけて、早起き習慣を身につけたい □新生活、朝活で朝時間を充実させたい ◆監修者紹介◆ 朝時間.jp(asajikan.jp) いつもの朝も、とくべつな朝も。「朝の過ごし方」をテーマに、毎日がちょっと心地よくなるヒントを発信するライフスタイルマガジン。 朝美人さんのインタビューや、人気料理家による朝ごはん・お弁当レシピをはじめ、モーニングやパン屋さん、ヨガやメイク、手帳術など、さまざまな切り口で“朝時間”を楽しむアイデアを届けている。 *** 判型:A5変 ページ数:192ページ 出版社:翔泳社 *** (版元情報より)
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暮らしの図鑑 お弁当 懐かし&ハイカラ弁当24×基礎知識×もっと作りやすく、楽しくなるアイデア|野上優佳子(著)
¥2,200
毎日の暮らしに欠かせないお弁当について、新たなヒントを与えてくれる、読んで作って楽しい「お弁当大全」 通学弁当や遠足・運動会のお弁当、通勤弁当など、誰もがなじみあるお弁当。とはいえ、仕事に家事、育児にと忙しい毎日では、とにかく手間がなく簡単に作りたいというのが一番ですよね。たまには凝ったものもよいですが、お弁当は特別なものではなく、日常の食事の延長。いわば「モバイルな食卓」なのです。家庭の味を外で味わえるだけでなく、家の空気まで詰まっています。この本では、日々の生活で欠かせないお弁当について、新たなヒントを探ります。 PART1はお弁当の基本。幕の内弁当や松花堂弁当などの日本や世界のお弁当の紹介に始まり、普段はあまり意識されない「お弁当箱」について、素材の違いやサイズなどを紹介し、ユニークなお弁当箱を開発しているメーカさんへ取材。おかずカップなど、お弁当周りのグッズや縁の下の力持ち「冷凍食品」、子どもの食生活で意識したい「補食」、注意が必要な衛生についても掲載。鉄道旅に欠かせない駅弁、老舗弁当屋さんやお弁当箱などを扱うショップ、「のり弁」、歴史など、幅広いテーマを取り上げます。岡根谷実里さん、宮聡子先生、オーエスケー、工房アイザワ、サブヒロモリ、サーモス、JR東日本クロスステーション フーズカンパニー、シービージャパン、象印、東洋アルミエコープロダクツ、中川政七商店、日本橋弁松総本店、ハンズ、丸美屋食品工業、三好製作所などなど、様々な方にお話を伺いました。 PART2は昔のお弁当を再現した図鑑です。大正時代の1916年、昭和時代の1934年(戦前)と1951年(戦後)に刊行されたお弁当レシピ本を元に、当時どんなお弁当を作り食べていたのか、写真とともにまとめました。懐かしかったり意外とハイカラだったり、今も定番のお弁当メニューがあったりと、お弁当ライフに多くのヒントを与えてくれます。PART3では、現代のお弁当作りに生かせるアイデアを、お弁当コンサルタントの著者ならではの視点で紹介。お弁当とは何か、実際に作りやすいお弁当のアイデアレシピあり、食文化を知る読み物あり。お弁当を作って食べるのがより楽しくなる、まさに「お弁当大全」ともいえる1冊です。 〈著者紹介〉 野上優佳子(のがみ・ゆかこ) 料理家、弁当コンサルタント。ライターを経て、株式会社ホオバル設立。新聞や雑誌、TV、ラジオ、講演やワークショップなどで活動中。『学童弁当』(小学館)『楽しく作って毎日おいしい こどものおべんとう』など、著書多数。お弁当関連の商品開発やアドバイザーなども行う。35年以上お弁当を作り続け、400個以上のお弁当箱を使用した経験に基づき、日々仕事をしながらお弁当を作り続ける母としての目線から実用性と汎用性の高いレシピと洞察が好評を博している。 Instagram:@yukakonogamis *** 判型:A5変 ページ数:216ページ 出版社:翔泳社 *** (版元情報より)

