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暇じゃない 退屈なだけ|小林エマ
JPY 1,000(USD 6.32)
「ちゃんとした大人」「良いお母さん」として、生きるのは暇じゃない。 けれども退屈だった。 —「なんで本なんてつくっているんだろう?」 コスパもタイパも最悪の、本づくりをやらずにいられないのは、どうしてなのか? 【こんな人におすすめ】 ・なんとなく退屈だ ・「ふつうに」「ちゃんと」生きるのに疲れた ・没頭、熱中できることを求めている ・何かしたいけど何をしたらいいか、わからない ・創作、ZINEづくりに興味がある 試し読み 以下に「はじめに」を全文掲載します。 はじめに なんで本なんてつくっているんだろう? 私は今、2冊目の個人出版のために、この文章を書いている。 頭の中に書きたいことがたくさんある。 だけど、それらをすべて文字に起こすのは、とんでもなく面倒くさい。 文章を書くのは、とにかく腰が重い。それを本にするとなると、さらにハードルは上がる。 本一冊になるだけの文章量を書かなければいけないし、できあがった文章をパズルみたいに組み合わせて一つの流れをつくらなければいけない。 それができたら今度は推敲・校正をして誤字脱字や意味が通らない文がないかを何度も確認する(それでも誤字脱字は0にはならない)。 表紙も自分でつくる。デザインの勉強なんてしたこともなく、センスも皆無だけど、アプリを駆使してなんとかやる。 表紙と本文ができたら、いよいよ印刷所に入稿する。印刷所選びも自分。品質と価格のバランスに折り合いをつけて印刷所を決める。 背表紙への文字入れ、本文の文字サイズやフォント、余白、奥付けもぜーんぶ自分で決めて、つくる。率直に言って大変すぎる。 ところで、最近仕事を変えた。小学校の図書室で週3回、図書館司書として働いている。 会社員、専業主婦、事務職パートを経て、学校司書になった。この仕事をするのは初めてで、司書の資格をとったのも去年、38歳の時だった。 仕事内容は今までしてきた仕事の中で一番楽しい。でも、まだ慣れないし、通勤時間も以前より長くなり、それなりに疲れる。現在の私は、新しい仕事に奮闘しながら、家事育児をして、2冊目の個人出版のために文章を書いている。これから前述したような作業が待っていると思うと気が遠くなる。やめてしまいたくなる。 ちなみに誰にも本をつくってほしいなんて頼まれていない。だから、やめたいならやめてもいい。誰にも怒られない。やりたいからやっている。それは確かだ。 でも本づくりは私にとって、趣味と定義するにはあまりにも苦しい。趣味なら、もっと気軽に楽しみたい。私は昔から運動が苦手で苦しいことが大嫌いで、マラソンや山登りを趣味にしている人を信じられないと思っていた。本を書く作業は、精神的なマラソン・山登りと表現して差支えないと思う。 じゃあ仕事なのか?というと仕事にしては、お金を稼げていなさすぎる。コスパ、タイパが信じられないほど悪い。お金を稼ぐための仕事ならば、もっと効率よくやりたい。 うーん。じゃあ私にとって、書くってなんなんだろう。強いて言うならライフワークという言葉が一番近いだろうか。 書くことに出会って以来、書かずにいられなくなってしまった。数日サボったり、面倒になったりしても、結局戻ってきてしまう。SNSで発信するだけでは物足りなくなり、苦しんで長い文章を書いて本というパッケージにして、個人出版をするようになった。 そして、それを即売イベントや通販で販売したり、書店に卸したりしている。 数年前の自分が聞いたらすごく驚くと思う。同時に嘲笑されるかもしれない。苦労して、お金にもならないことをしてバカみたいだと。 なぜそんないじわるを言うのか、数年前の私が何を思っているのか、私には手にとるようにわかる。なぜなら私だからだ。 本当はうらやましいのだ。コスパもタイパも最悪で、お金にもならないことにバカみたいに熱中している人がうらやましくてたまらない。 だから、斜めに見て嘲笑して、それができない自分をごまかしている。つらい仕事や、やらなければいけない家事に耐えて頑張っている自分の方が賢くて、正しくて、偉いと思っている。そう思わなければ立っていられないから。 今年で40歳になるのだけど、36歳までの私は、そういう典型的なルサンチマン野郎だった。 「ちゃんとした大人になりたい」「良いお母さんになりたい」とずっと思っていた。でも、「ちゃんとした大人」ってどんな大人なのか。「良いお母さん」ってどんなお母さんなのか。それを自分の尺度で真剣に考えたことはなかった。なんとなくの正解を世間の空気から察していたから。 「ちゃんとした大人」は、正規雇用で、給与、待遇、条件が良い安定した会社に入り、フルタイムで働く。バリバリ働き、出世し稼ぎ、消費もして経済を回していく。 「良いお母さん」は、子供のために自らを犠牲にする精神を常に持ち、自分のことは後回しで家族のために尽くす。家事全般が得意で、いつもニコニコ家族の太陽。夫や義両親との仲も良好。 とはいえ昨今、専業主婦はもう古い。子供が小さいときは仕事をセーブしつつ、子供の成長に合わせて復帰して、バリバリ働く。「ちゃんとした大人」と「良いお母さん」は両立可能。 これが令和のベストアンサー。 ここまではっきり言語化して認識したことはなかったけれど、このような「生き方の正解」は自分の中にしっかり刻まれていたと思う。だから、それを目指していた。「ちゃんとした大人」「良いお母さん」になるために行動していた。何度も離脱しながら、軌道修正して、それっぽい体裁が整うように必死に努力した。信じられるものが他になかった。無宗教だし。 やらなければいけないことは、いつも山積みで忙しい。それなのに忙しさの合間、ふとした瞬間に虚無感が込み上げる。それは20代のときには朝9時から夜23時まで5日間働いた金曜日の夜だったり、30代のときには家族が汚したものを洗濯したり掃除しているときだったりした。 肉体は本当に忙しかった。だけど私の脳みそが問いかける。「私ってこんなことするために生まれてきたのか?」と。 「こんなこと」とは、会社員として自分を押し殺して我慢しながら労働したり、自分のことは常に後回しで家族のために家事に従事することだ。 「じゃあ他に何をするために生まれてきたの?」と問われても、それはわからない。わからないけど、これじゃない気がする。 「ちゃんとした大人」「良いお母さん」として、生きるのは暇じゃない。けれども退屈だった。 世間の正解をなぞってみても、それが自分のやるべきことだとは思えない。没頭できない。 自分ごとだと思えない。 かといって、何が自分のやるべきことなのかもわからない。わからないから安全そうな道をなぞり続け、自分にできないことをしている人を斜めに見て嘲笑する。 そして、心の奥底ではそういう自分のことを嫌悪している。それが2022年までの私だった。 2026年現在の私は、ちゃんとした大人にも良いお母さんにもなれていないと思う。 「私はこれをするために生まれてきたんだ!」という明確な答えが見つかったわけでもない。でも少なくとも、退屈はしていないし、誰かを嘲笑したりしない。昔と同じように、家族が汚したものを洗濯したり掃除していても「こんなことするために生まれてきたのか……?」とは思わなくなった。 この本は「なんで本なんてつくっているんだろう」という自分の疑問を解消すべく書いた。役に立つ話やノウハウは一切ない。 頭を抱えながら、キーボードを連打する現在の私と、ルサンチマン野郎だった過去の私へ愛を込めて。 *** 判型:B6右綴じ ページ数:134ページ 発売日:2026年9月13日 *** (販売元情報より) <著者プロフィール> 小林エマ 1986年生まれ。小学生2人の母。 フルタイム正社員(金融→ベンチャー)、専業主婦、事務職パートを経て、現在は学校図書館司書(新米)をしながら本をつくっています。 2024年5月よりnoteで発信活動を開始。 2026年1月、初めてのZINE『見えないものに流されて』を発表。
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見えないものに流されて|小林エマ
JPY 1,000(USD 6.32)
【3刷・累計販売数250冊突破】 世間の「ふつう」に流されて生きてきた36歳までの日々と、喪失、気づき、その後を書いたエッセイです。 成功体験や、ノウハウ、劇的な再生の物語ではありません。 現在39歳の私が、半生を振り返りながら、内省を繰り返して綴った赤裸々な個人の記録です。 平凡な個人の記録だからこそ、手に取ってくださった方に伝えられることがあるのではないかと思っています。 【こんな方におすすめ】 「周りの目が気になる」 「なんとなく生きづらい」 「会社員、妻、母……役割に押し潰されそう」 「自分が本当は何をしたいのか分からない」 「誰かの人生を覗き見したい」 【読者の声】 「嗚咽して泣いた」 「魂が震える作品」 「自分を見ているような気分」 「読了した瞬間、鳥肌が立ちました」 「進むごとに胸を掴まれるような気分になった」 「AIには絶対書けないやつ」 noteで試し読みを公開しています ↓ https://note.com/ema_kobayashi35/n/nc4e3ff83727b *** 判型:B6右綴じ ページ数:138ページ 発売日:2026年1月18日 *** (販売元情報より) <著者プロフィール> 小林エマ 1986年生まれ。小学生2人の母。 フルタイム正社員(金融→ベンチャー)、専業主婦、事務職パートを経て、現在は学校図書館司書(新米)をしながら本をつくっています。 2024年5月よりnoteで発信活動を開始。 2026年1月、初めてのZINE『見えないものに流されて』を発表。
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26歳計画【8刷】|椋本湧也
JPY 2,200(USD 13.90)
『26歳計画』 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでください——》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁——。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 *** 仕様:W107×H174mm/ガンダレ製本 ページ数:212ページ 作:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 寄稿:沢木耕太郎 印刷:シナノ書籍印刷 発行所:いい風 ISBN : 978-4-600-01236-6(5刷まで) ISBN:978-4-9914173-1-3(6刷から) *** 2021年8月15日 発売 2021年10月7日 二刷 2023年5月20日 三刷 2024年4月20日 四刷 2024年10月 五刷 2025年7月 六刷 2026年3月 七刷 (累計 12,000部) (版元情報より)
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【サイン本】浪費の訓練|岡田悠
JPY 1,375(USD 8.69)
オモコロライター・文筆家の岡田悠さんによる新作ZINE!サイン本でご用意しています。 目次にもあるように、ワンコイン以下から徐々に失うお金が増していくので金額を見るだけでもゾクゾクします…! ▼著者noteより これまでの自分の浪費の思い出を振り返ることで、より善いお金の失い方を考える「金失い(かねうしない)エッセイ集」です。 0円から始まって、ページが進むほど失う金額が増えていきます。 高い金額ほど、お金を使うのって難しい。 世のお金持ちを見ていても、どこか似たような使い方に収斂しているように見えます。金額が上がるにつれ、浪費にはクリエイティビティが求められるのかもしれない。そう考えて、お金版『0メートルの旅』みたいな構成にしました。 1万字以上のエッセイから、400字ほどのコラムまで、いろんなサイズの文章が混ざっています。どこからでも読めます! *** 判型:四六判 ページ数:256ページ *** <著者プロフィール> 岡田悠 文筆業・オモコロライター。著書に『0メートルの旅』、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』、『1歳の君とバナナへ』、『駅から徒歩138億年』。
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年間365冊読む本読みゾンビの狂気の1年間の読書日記|雨宮仁美
JPY 1,500(USD 9.48)
総文字数12万文字!!!二段組で150頁の脅威のボリューム。 本が読みたくてよみたくて仕方がない、本読みゾンビになった1年間の読書日記。読んだ本365冊すべての感想を書きました。小説・エッセイ・ZINE・ビジネス書・マンガ・NHKなど幅広いジャンル。 さらに本屋さんに行った日や読書会やブックリトリートした日の記録も記載しています。 ■具体的に書いていること ・1月1日から12月31日まで毎日読んだ本の感想(合計365冊) ・読書会や読書合宿、ブックリトリート、旅先で訪れた本屋さんのこと ・読んだ本365冊の一覧 ■こんな人におすすめ ・読書に興味がある方 ・読む本を探している方 ・読書会やブックリトリートに興味のある方 ・年間365冊を読むってどういうこと?と思っている方 ■読んでいただいた方の感想 ・読書日記として本を読みたくなるのはもちろん、ブックガイドとして自分の好みの傾向を発見できるし、読んでいると行動まで促してくれる、そんなZINE。 ・とても素直でオープンマインドな方。これだけたくさんの本を読んでいながら、自分の内側に閉じこもっていかないのはすごい ・文体が軽やかで読みやすく、どんどん引き込まれていく ・どの本も雰囲気をしっかり伝えながら「読んでみたい」と思わせてくれるのが見事でした。しかも、そうした技術をまったく感じさせないのがまた上手いなと思いました。 *** 判型:A5 ページ数:158ページ 発売日:2026年5月4日 *** (販売元情報・著者noteより)
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【サイン本】なんでそんなこと急に言うん?|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
SOLD OUT
〜くすっと笑えてぎゅっと切ないエッセイ&短歌集〜 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、楽しかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) *** 仕様:文庫本サイズ、242P 文・装画・挿絵:奥村 真帆 デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 *** (版元情報より)
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【サイン本】レモンの艶のような日々|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
関東ではじめた一人暮らしのエピソードを中心に、日々の暮らしと友人や妹との交流について綴った一冊です。エッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 [目次]レモンケーキ/新しい街/喜劇/靴を買う/ジウさん/浴衣/秋/金木犀/ここにいること/祝福/きまぐれ短歌日記/わたしとあなたへ(あとがき)/姉ちゃんのこと(おまけ) 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 ■奥村真帆 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNSを中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ&短歌ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。
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【サイン本】ぼたんのグミ —おしゃべり日記・春—|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
やかましい年末年始を終え、そろそろ落ち着いてあれこれ考えるか……と思うけど、やっぱり世界は見どころが多すぎる。 ぼたんをつけるように日々を楽しみ、グミを噛むように日々を味わい、不安定な季節の中で、自分の心の在処を守る。いつもぎりぎりなわたしが冬を乗り越え、桜が散る頃に本を完成させるまでの、カラフルな75日間の記録。 ※オリジナル栞・特典ペーパー「137日間の総目録」付き *** 仕様:文庫本サイズ、180P 文・絵・写真・装丁デザイン:奥村 真帆 [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 ***
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【サイン本】りぼんのあめ —おしゃべり日記・冬—|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
初めてひとりで過ごす静かでつつましい年末年始……のはずが、わたしも世界も、なんだかずっとやかましい。 ひとりだけどひとりじゃない? 降ってくる「あめ」をつぎつぎと受けとりながら生きるわたしの、りぼんをかけたいくらい愛おしい62日間の記録。 ※オリジナル栞・特典ペーパー「2025年のお気に入り」付き *** 仕様:文庫本サイズ、160P 文・イラスト・写真 奥村真帆 装丁デザイン 奥村真帆 [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 ***
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ソロアラサーインワンルーム|ゆうあん
JPY 1,000(USD 6.32)
ひとりの毎日は、静かで寂しくてとても自由だ。 20代後半から30代前半、いわゆるアラサーと呼ばれるこの年齢。 若手から中堅へ、人生の中間地点へ。 仕事も人間関係も暮らしも、変化を求めてはまた疲れての繰り返し。 とはいえそろそろ、そこそこの人生に仕上がっていないとまずい気もする。 これからの選択、いったいどうする? 小さなワンルームで日々悩むアラサーの、脳内会議や感情を書き連ねたエッセイ。 独身ひとり暮らしで家族は縁遠く友人も少ない。 フリーランスなので所属する会社もない。 社会から外れ遠くの惑星で暮らしているような、宙に浮いた居心地。 誰かと生きてみたい気持ちもあるけれど。 寂しさと引き換えに手にした静寂と自由を、心から愛してもいるのです。 「自分なりの人生を考えて、自分の選択を信じてみたい」 そんな人に届きますように。 <目次> ▶はじめに ▶小さなワンルームで、大きな白い家の夢を見る ▶天職を探し転職で失敗、たどり着きたいユートピア ▶三十代になると友人は減っていくって、都市伝説? ▶誕生日にはメルマガと、HARBSの大きなケーキがふたつ ▶すべてを捨てた挑戦は、貧乏がこわくてできないから ▶結婚式への呪いをといて、パーティーをひらく ▶対人で消費したエネルギーを、ひとりデーで回復する ▶会社員という肩書きを失い、複業フリーランスとして生きなおす ▶ひとりで生きていくと決めるのは、まだ少しこわくて ▶春夏秋冬アフタヌーンティー、予約はおふたりさまから ▶平成のわたしが張った伏線を、令和のわたしが回収する ▶おわりに <著者プロフィール> ゆうあん(著) 転職退職無職を経てフリーランスになる。初めて訪れた本の即売会で「本って自分でつくっていいんだ」という衝撃を受けZINEの制作を開始。あっという間に夢中になり、本をつくることが生活の一部になる。よく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 *** 判型:A5右綴じ ページ数:94ページ ZINE *** (発行元情報より)
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年間365冊読む本読みゾンビの生態報告書|雨宮仁美
JPY 1,100(USD 6.95)
SOLD OUT
オールカラー!年間365冊本を読む「本読みゾンビ」の私が、「いつ本を読んでいるの?」、「本をたくさん読むメリットデメリットは?」、「どうやって本を選んでいるの?」などの質問に答えながら、私と本との関係を徹底解剖した1冊。年間365冊も本を読む人はどういう生態なのか…余すことなく正直に書きました。本読みゾンビとは何者なのか…狂気さもポップにお楽しみください。 ■具体的に書いていること ・なんで365冊も読み始めたの? ・本を読んでいる時間10選 ・本読みゾンビのメリット・デメリット ・1日のスケジュール ・北海道で2泊3日のブックリトリートに行ってきた ・本が好きすぎて本屋で自分の棚を持った話 ・本を見つける方法8選 ・本を読むための時間術4つ などなど ■こんな人におすすめ ・年間365冊読んでいるってどういうこと?と思った方 ・本を読みたいけど時間がないよ!という方 ・本を読んでみたいよという方 ・本が大好きな方 ■読んでいただいた方の感想 ・すごい。よく作った ・面白い ・かなり赤裸々に書いている。こんなの読んじゃっていいんですか?!というくらい書いてある ・凄いことをしているのに、「自分にとっては普通のことです」という顔をしているのがあなたの一番の狂気 ・世の中が本を読まなくなっているのに、それに逆境して本を読みまくっているのは正反対で面白い *** 判型:A5 ページ数:24ページ 発売日:2026年5月4日 *** (販売元情報・著者noteより)
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【サイン本】働く女と生活と。|小沢あや
JPY 1,500(USD 9.48)
<本書の内容> 【前半】エッセイ7編 過去の日記をもとに再編集した7本のエッセイを収録。 「働く女の衣食住」をめぐる日常の記録として読める構成で、各エッセイの末尾には、現在の私による振り返りコメントを添えました。 【後半】日記編 2025年現在の日々の記録。 <著者プロフィール> 小沢あや(おざわ・あや)/@hibicoto ピース株式会社代表。編集者として企業やアーティストの発信支援を行う。ポッドキャスト『働く女と○○と。』『親になっても、わたしは続く。』も配信中。 <『働く女と生活と。』はじめに> ここまでの人生で、30代の今が一番楽しい。 10代、20代の頃は周囲の期待に応えようと必死だった。若さと勢いでどうにかなると考えていた部分もあるし、多少の無理をしても努力で取り戻せると思い込んでいた。自責の念でいっぱいになったり、逆に開き直ってさらに失敗したり。ファッションも、「おしゃれな人と思われたい」という自我で盛り盛り、逆に垢抜けず、から回っていた。 それが30代になってからは一気に楽になった。ある程度生きて、働いて、経験値が貯まったおかげで自分の良いところも悪いところも把握できたからだと思う。まだまだ肩の力は抜けていないけれど、粘りどころと諦めどころがわかるようになったのは大きい。すごい人のことだって、素直に褒められる。 30歳で出産を経験後、いくつかの大きな決断をしてきた。会社を辞めて独立し、起業後は自分の名前で仕事を受けている。住宅も購入し、暮らしの基盤を少しずつ整えてきた。こう振り返ると順調な一方で、突然やってきた世界的な厄災や流産という出来事もあった。夫が会社を退職して、私が大黒柱をやっていた時期もある。 どんなに入念な準備をしても「計画(仮)」に過ぎず、それはいつだってひっくり返ることを痛感することになった。しかしそのときに納得できる形で働き、家族で話し合って淡々と生活をしてきた結果、今がある。 現在は企業やアーティストの発信支援をしている。企画や編集、インタビューなど、基本的には相手の要望やお話を「聞く」仕事だ。 でも、本来の私はおしゃべりな人間だから、話したいことが山ほどある。日々の仕事をしっかり楽しみつつ、うっかりしゃべり過ぎたり、色んな人の話を聞くうちに自分の考えが流されたりするのを防ぐために、頭に浮かんだことや行動ログを都度記録している。毎週配信しているポッドキャストや、SNSで日々POSTするのもその習慣のひとつだ。 書くことやおしゃべりは仲間をつくる手段でもあり、同時に失点のリスクを増やすことにもなる。誤解されることもある。それでも、書き続け、話し続けているのはなぜか。結局のところ、楽しいからだ。その瞬間はもちろんのこと、数年後に振り返るとき、今の自分の考え方との差分が浮かび上がるのが好きでやっている。 「私は平凡な人間である」という事実はずっと変わらないが、書き続けるうちに、気持ちの面では、「平凡」をとてもポジティブに捉えられるようになった。なんてことない日々も記録することで変化がわかるし、我ながら「私らしいな」と思えるようになったのだ。 私なんかと卑屈になるより、私らしく。書くことで人生は豊かになる。やっぱり、今が一番楽しい。これからもそう思いながら歳を重ねていきたい。 *** 判型:B6判 ページ数:128ページ *** (著書noteより)
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【サイン本】『実家暮らしが楽しい』~20代最後の日記~|中村雅奈
JPY 1,320(USD 8.34)
29歳、実家暮らし。フリーランスのイラストレーター。月に1度、心療内科に通う筆者。「実家暮らしは恥だ」という呪いから解放されるヒントは、自他境界線を引くことと、自分の幸福に集中することだった…。 絵を描きまくったり、アートスクールに通ったり、はじめてのタトゥーを入れてみたり、屋久島のスピリチュアル系自然合宿に参加したり、姉と韓国アイドルオーディション番組にハマったり……。 20代、最後の4ヶ月間の日記。 (発行元情報より) 仕様:A6サイズ、本文164ページ 著者:中村雅奈
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本づくり日記|ゆうあん
JPY 1,000(USD 6.32)
読んで書いて売って書く。本づくりに出会い夢中になった1年の記録。 “2024年12月1日 もしかして、本って誰でもつくっていいの?知らなかった。 帰り道、電車に揺られながら五ヶ月後に開催する即売会の出店申し込みボタンを押した。 まだなにも形にしていないのに。” 思いつきで訪れた文学フリマがきっかけで、自分もエッセイ本をつくってみようと決意。 なにも知らぬまま勢いだけを武器に、夢中になって本をつくり、届けることの難しさを知る日々。 日記、過程、計画の3パートに分け、1年間の記録を1冊の本に綴じました。 企画、経理、デザイン、執筆、編集、広報、営業、まるごとひとりで担当する苦労と面白さ。 ひとつのことの夢中になる楽しさを思い出した嬉しさ。 本を制作し販売する中で出会えた感情や出来事をありのまま書いています。 本をつくる人、いつか本をつくりたい人、誰かの日記を読むのが好きな人、これからやりたいことがある人。 そんな方に届いたら嬉しいです。 <目次> ・Introduction - まえがき ‐ 2026年4月12日 入稿前夜 ・Chapter 1 Diary - 日記 ‐ 2024年11月某日 インターネットで見つけた知らない世界 ‐ 2024年12月1日 実は誰でも本をつくっていい @ 東京ビッグサイト ‐ 2025年3月22日 締切でしか人は動けない ‐ 2025年3月23日 好きなことから先にやる ‐ 2025年3月31日 サンプル注文、入稿に絶望 ‐ 2025年4月12 日 未完成の 1 冊目、始めちゃった 2 冊目の制作 ‐ 2025年4月12日 読んで知る、信じて書く ‐ 2025年4月29日 受付終了でギリギリの人生 ‐ 2025年5月1日 早朝、朝日が昇り締切が訪れる ‐ 2025年5月4日 つくるだけじゃ届かない ‐ 2025年5月9日 本が生まれ、我が家に来た ‐ 2025年5月11日 本を誰かに届けるということ ・Chapter 2 Process - 過程 ‐ 個人で本をつくる価値と意味 ‐ 企画|書きたいことを書き、確実に形にするために ‐ 経理|赤字から始まるプロジェクト、在庫と暮らす覚悟 ‐ デザイン|好きを詰め込み、執筆にバトンを渡す ‐ 執筆|書く、書く、書くしかない ‐ 編集|最難関工程で数々の失敗を越えて ‐ 校正と校閲 ‐ 組版と入稿用データの作成 ‐ 編集の失敗談①:永遠に発生する誤字 ‐ 編集の失敗談②:印刷所の受付停止 ‐ 編集の失敗談③:表紙データの不備で販売不可 ‐ 広報|昨日の 1 投稿が今日の出会いを生む ‐ 営業|胸を張って顔を上げて手と足を動かす ‐ 即売会で届ける ‐ 通販で届ける ‐ 書店さん経由で届ける ‐ ひとりで始めて誰かとつながる ‐ ひとりで学ぶから誰かと学ぶへ ‐ スランプを払拭する ‐ デザイン力をアップする ‐ 誰かと一緒に書く ‐ 本づくりプロジェクト 2 年目に向けて ・Plan - 計画 ‐ 本づくりプロジェクトを完遂するために ‐ Notion でのスケジュール管理 ・Epilogue - あとがき ‐ 2026年4月12日 入稿前夜 <著者プロフィール> ゆうあん(著) 転職退職無職を経てフリーランスになる。初めて訪れた本の即売会で「本って自分でつくっていいんだ」という衝撃を受けZINEの制作を開始。あっという間に夢中になり、本をつくることが生活の一部になる。よく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 *** 判型:A5 ページ数:70ページ ZINE *** (発行元情報より)
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退職無職マニュアル|ゆうあん
JPY 800(USD 5.06)
退職と無職は、ある日突然に 転職、退職、無職。お気楽会社員だったはずなのに、キャリアアップを目指して転職したばっかりにメンタルと身体を壊し、無職人生のはじまりはじまり。 退職と無職を2パターンに分け、楽しみ方や心得をまとめたら、意識の低いマニュアル本ができました。 もしもの退職と、もしもの無職に備えて、ぜひ。 退職しても、無職になっても、人生は終わりません。 <目次> ▶はじめに ▶退職には、ふたつのパターンがある ‐ 円満退職の場合 ‐ 限界退職の場合 ‐ 退職前にやったこと・やっておくといいこと ▶無職には、ふたつのパターンがある ‐ バケーション無職について ‐ エンドレス無職について ‐ バケーション無職を最大限に楽しむために ‐ エンドレス無職を始めるにあたり必要なタスク ▶ノリで取得した資格が、未来のわたしを救うこともある ▶無職には、向き不向きがある ▶おわりに <著者プロフィール> ゆうあん(著) 転職退職無職を経てフリーランスになる。初めて訪れた本の即売会で「本って自分でつくっていいんだ」という衝撃を受けZINEの制作を開始。あっという間に夢中になり、本をつくることが生活の一部になる。よく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 *** 判型:B6右綴じ ページ数:60ページ ZINE *** (発行元情報より)
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複業ZINE|gasi editorial(編)
JPY 1,100(USD 6.95)
終身雇用は崩壊、非正規職が増大し、年金は当てにならず、いまや「死ぬまで働く」が当たり前。先行き不安な社会情勢が続く中、本業のかたわらにする副業ではなく、いろいろな仕事を並行して行う「複業」を選ぶ人が増えている。やりたいことだけでは生活できない/できることを増やすために/持続できる働き方を模索してetc. 15人の複業から浮かび上がってくる、仕事の現在、社会の姿。gasi editorial第8弾! 【目次】 今はどうにかなっているけど 小沼理 あなたの複業おしえてください フリーランスフォトグラファー×ライフワークの撮影や活動×アルバイト hikita chisato 僧侶×非常勤講師×マーケティングの業務委託 鵜飼ヨシキ 介護職×イラスト制作や在宅ワーク×フリマアプリ出品 ゆか 編集者、ライター×古物商×夜間救急受付 浅見旬 出張保育×お弁当販売×アート・デザイン活動 森梨絵 作家アシスタント×フリーライター、編集者 岡田有紀 ブランド・店舗運営×図書館カウンター×清掃×テニスコートの整備 高橋 翼 ライター×ベビーシッター×ペットシッター×うさぎ専門店のバイト 長田杏奈 ライター×コミュニティマネージャー×ラジオパーソナリティー×イベントMC×カメラマン×ハウスマスター×一日カフェ店員など 平野 蒼 空調メンテナンス会社×アーティスト×書籍の蒐集家 匿名 会社員×韓国語通訳・翻訳・コーディネート Mikhopper コンサルティング事業×訪問介護事業 吉田貫太郎 本屋×町議会議員×田畑×執筆 モリテツヤ 複業は高みを目指さず―アマチュア主義でやっていく 山本佳奈子 *** 判型:B6判・並製 ページ数:62ページ 構成:浪花朱音 デザイン:和田拓海 *** (発行元情報より)
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
JPY 1,000(USD 6.32)
〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。 *** 判型:文庫判 ページ数:78ページ 出版社:BOOKNERD *** (版元情報より)
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【NHK「おはよう首都圏」にも映りました!】麦茶だと思った〜真夏の日記大作戦〜|はるさめとも
JPY 1,000(USD 6.32)
日記が好きすぎて、「日記のワークショップ」に参加してみた。顔とペンネームしか知らない15人と日記を読み合い、ちゃぶ台を囲んでお茶を飲みながらぽつぽつと話し合った3ヶ月。 ----- 関係のない遅刻 2025年9月6日(土) 晴れるとやっぱ暑いっすね 夫のライブの日。家を出ると言っていた時間を15分過ぎて出かけて行った。「俺はボーカルでリハーサルがないからいい」らしい。グループLINEに「踏切の安全確認を一緒にやってます」「歯を磨いています(夫)」「反対向きの急行に乗りました」といった遅刻の理由が集まっているのを見せてくれた。無関係の遅刻は面白い。 お昼を母にご馳走してもらった。それなのにあまりおいしくないものを頼んでしまってもったいなかった。 夫のライブは盛況だった。1番前で見たので、夫が客席の盛り上がりに驚いているのがわかった。「大阪ストラット」や「ガッツだぜ!!」にみんなで合いの手を入れるのが楽しかった。今調べて知ったけど、「ガッツだぜ!!」って「!!」なんだ。 父のスマホの設定をいじった。機種変してから電話の出方がわからない、とのことだったのでちゃっぴー(Chat GPT)に聞きながら受話器マークをタップすれば出られるように変更した。設定をいじっている最中、何かの拍子にアイコンの色が反転してLINEの色が黒背景にピンク文字になってしまった。これを直すのにかなり時間がかかった。人のスマホをいじるのは難しい。ついでに文字を大きくした。 夜、バレーボールを見ていたら外から破裂音がした。何回か音がするので窓から覗いたけど何も見えなかった。しばらくすると音が止まらなくなったのでもう一度見ると、控えめな打ち上げ花火をやっていた。誰も声をあげていなかった。バレーボールは負けてしまった。 *** 判型:B6判 ページ数:142ページ *** (販売元情報より) ▼放送内容はこちら(NHK公式) https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-7Y32J37JQN/ep/Z6ZM934J4J
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あ、エコバッグ持ってます|はるさめとも
JPY 500(USD 3.16)
SOLD OUT
古賀及子さんに憧れて、文学フリマで日記本を売ることにした。仕事を辞めて少しずつのびのびと暮らせるようになっていく日々を記録。 ――――― おにぎり③2024年8月5日 晴れ 久しぶりにおにぎりを買いに行った。期間限定は何があるかなと見ると、トマトオリーブ玄米おにぎりと鰻おにぎりだった。鰻だ! と値段を見ると迫力の370円。海苔弁じゃん。怯んでツナとたらこにした。帰りに鰻屋の前を通ると「本日丑の日」。それを知ってたら鰻にしてた。それを知ってたら鰻にしてた!!! ――――― *** 判型:A6判 ページ数:92ページ *** (販売元情報より)
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短いポニーテール|はるさめとも
JPY 1,000(USD 6.32)
日記を書くように作った短歌集。 きっとあなたもこの瞬間を知っている。 ----- 道の駅後部座席がお使いに三人分のいちじくソフト はじめての運動会の思い出は赤白帽のゴムのしょっぱさ ----- *** 判型:A5判 ページ数:56ページ *** (販売元情報より)
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マウントについて考える|朝井麻由美・TSUNDOKU BOOKS
JPY 1,540(USD 9.73)
『ソロ活女子のススメ』で人気のライター/コラムニスト・朝井麻由美さんと、青森県十和田市の本屋「TSUNDOKU BOOKS(ツンドクブックス)」による、ちいさく“考えるための本”――ポケット読書シリーズ、スタート! ふたりが日頃から気になっていること、モヤモヤしていること、もくもくと考えていること、 ポッドキャストで交わしてきた本音の対話をもとに、毎号ひとつずつ深く掘り下げ、新作エッセイを加えて構成しています。 第1号のテーマは「マウントについて考える」 「マウント」という言葉がすっかり市民権を得てしまい、ついには首相までもが「マウント取れる服」と言い出すこの時代。 そんな中で、そもそも「マウント」がよくわからない朝井と、それを説明しようとしてもどうしてもうまく言語化できないTSUNDOKU BOOKS のナガミネが、あれこれ考え続ける本です。 今号では、漫画家・ながしまひろみさんによる絵日記「わたしなりに考えてみた マウントのこと」(4ページ)も収録! (発行元情報より) 仕様:文庫本サイズ、128P 版元:TSUNDOKU BOOKS
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いろいろな本屋のかたち|本のすみか
JPY 1,650(USD 10.43)
移動型・イベント・オンライン・間借り・シェア型書店・他業種の店舗内・山の上など多種多様なかたちで本を売る「いろいろな本屋」の活動について、8名の本屋店主の方々に執筆いただき、まとめた本です。 当店・本のすみかの店主も、無店舗時代のことを書いており、9名分の体験談を読むことができます。 参加本屋:くらしの本 ponte、ブックスタンドYori、Books移動祝祭日、クマヒコ書房、KAZENONE BOOK、杣Books、すなば書房、いどうほんやKOKO、本のすみか
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【サイン本】漕いで光って飛んでいく|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
SOLD OUT
2年間の沖縄でのエピソードを中心に、出会った人々や大切な風景、創作に関することなどを綴った一冊です。エッセイ15篇と短歌56首を収録しました。 〈目次〉 話し足りないことがある/自転車/ブーゲンビリア/郵便局/子どもたち/あの席/家路/カーミージー/ミミガージャーキー/当事者/記憶力/嫉妬/結果/本屋/飛行機 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 ■奥村真帆-Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNSを中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ&短歌ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。
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良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ|白瀬世奈
JPY 1,500(USD 9.48)
SOLD OUT
ーーーーーーー 小さい頃から「良い子」でいたら幸せになれると信じてた。 だから「良い子」でいたかった。でも心が壊れた。幸せって何? 私これから、どう生きれば良い? ーーーーーーー 「本当の自分がわからない」「自分のことが好きだと思えない」 「いつも孤独だ」 そんな自分に気がついて、悩んで悩んで。 急に涙が止まらなくなって、30歳で無職になった。 ここ数年で振り返ってきたこれまでの人生のこと、トラウマ、家族関係、新しい出会い、変化した人生観、これからどう生きたいか。 どん底からの人生の振り返りとここからの人生のための宣言エッセイ! B6サイズ/140頁 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 「無職です!」 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら おわりに
