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【サイン本】ドロップぽろぽろ|中前結花
¥1,870
※サイン部分撮影の際、手袋を着用しており、写真に写りこんでいる可能性がございます 【俵 万智さん絶賛!】 “出てくる人、出てくる人、みんな好きになってしまう。 結花さんの涙のレンズで見る世界は、どうしてこんなにも温かいのだろう。もらい泣きして、もらい笑いして、私の世界も明るくなりました。” *** 読むと、じんわりあたたかくなる 読み終わったら、大切な人に電話したくなる *** 嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。 小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、日常に潜む小さなドラマから、ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードをそっと拾い上げて集めました。 ですが、ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。 あたたかくやさしく、どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。 あっという間に完売してしまった幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、6篇を新たに書き下ろし。 装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。 【もくじ】 はじめに 神様のテスト ショッキング・ピンク・ショック スーパーマンじゃない お母さーん! 「アイスコーヒーで」 9月3日 梅の花 おひさま アーモンドの予感 最後の下駄箱 アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 先輩の12月 あなたへの旅 オトモダチ おわりに *** 判型:B6 ページ数:256ページ *** (版元情報より)
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【サイン本】地図はない、目的地もない、でも迷子ではない|篠原かをり
¥1,870
不器用で生きづらくても周りと違ってもいい。あなたはずっと誰かのかわいい人だから。 この原稿を書いている今日、初めてペットボトルの正しい開け方を知った。 この日まで、ずっと小指と薬指で開けていたから、薬指の付け根のタコが痛くて、ペットボトルという容器がうっすら嫌いだった。 今は、毎日何かをうっすら嫌わなくて済むことの心地よさを嚙み締めている―― メディアでは、博識で屈託のないキャラクターで親しまれている篠原かをりさん。しっかり者に見える一方で、小学校時代は学校が嫌いで不登校だったり、落とし物ばかりしていたり、周囲との違和感を感じていた。実はとても不器用でコンプレックスも多かったという。 それでも、ユニークで情愛深い両親や、一生つきあっていきたい友人達、生涯の伴侶と出会い、「動物が好き」「昆虫が好き」「宝塚が好き」と好きなことを追求して今の自分にたどり着いた。 彼女ならではの個性あふれる視点で日々の出来事や、愛情あふれる子育て、自身にとっての理想の家族のあり方などを、歯に衣着せぬ物言いとユーモアに満ちた表現で綴る。 自分らしさや好きなことを究めていけばいつか道が拓けることを伝え、生きづらさを抱えるすべての人の背中をやさしく、ときには力強く押してくれる。作家・文化昆虫学者の篠原さんが、初めてパーソナルな面ををつまびらかに著したエッセイ集。 ファンのみならず、将来に不安を感じる若い世代、子育て中の方にもぜひ薦めたい一冊。 【目次】 人生が始まる音がした 結婚のこと 君につなげるための物語 病めるときも健やかなるときも 好きになるために生まれてきた 改姓のこと 来れネクストジェネレーション 世界ふしぎ思い出グルメ さよなら大好きな人 拝啓 明日の私へ 男装の変人 まだ見つけられるのを待っているふしぎがある I’llbeback. GoodMorningtoAll. ただいま世界 人生でしたい100のコト 新メンバーを紹介するぜ タランチュラが死んだ日 人間の警戒色 人生で一番高い買い物 得意じゃないことをやるという特技 クリスマスが帰ってきた 来年はどんな年にしようか 100周年まで愛を込めて 目に見える笑い声 手紙 ~拝啓十四の君へ~ 宇宙の果てまで、君はかわいい Dr.Shinoharaと呼ばれたい ホットパンツ、何歳まで穿いていい? 世界一の目玉焼きを作りに 何かを育てている 父と子と私 の前で 来世で猫を飼う 「そのとき」が入学 その腕は誰かを守るために あとがき (版元情報より) *** 出版社 : NHK出版 判型:四六判 ページ数:240ページ 発売日:2026年04月24日 ***
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傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!(しおり付き)
¥1,540
*写真1枚目にある「絶不調しおり」付き(1枚) 生きていれば、予期せぬ苦難に見舞われることがある。 心も体も、いつも健康でいられるわけじゃない。 孤独や不安、思わぬ心境の変化や、誰にも言えない気持ち―― 病気や怪我に直面したときの心模様のリアルを、15名の書き手が綴った。 生きることの痛みと希望を映し出す、傷病エッセイアンソロジー! 【目次】 上坂あゆ美 起きてしまったことはどうしようもないから 金川晋吾 繊細な私の胃 尾崎大輔 明るくなっただけだった 堀道広 鎖骨の思い出(漫画) 鳥井雄人 血、恐い こだま せっかく病気になったので 星野文月 骨折と婚約 武田砂鉄 サボってるって思ってるみたいよ 碇雪恵 1997年8月11日 中村一般 歯医者ビビリが外科手術で親知らずを抜いたレポ(漫画) 三田三郎 人間的な「悪意」の気配 小原晩 ぬう 玉置周啓 玉置 いとうひでみ 心のゆくえ(漫画) 飯村大樹 おいしそうな怪我 『傷病エッセイアンソロジー 絶不調にもほどがある!』 2025年10月17日 初版第一刷発行 2025年11月28日 初版第二刷発行 サイズ 165mm × 110mm イラスト・題字 堀道広 装丁 飯村大樹 企画・編集 尾崎大輔 星野文月 発行 BREWBOOKS 印刷・製本 モリモト印刷株式会社
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私の孤独な日曜日|月と文社(編)
¥1,980
映えないからこそ、愛おしい。 自分を見つめる17人の休日ひとり時間の過ごし方 休日のひとり時間、あなたは何をして過ごしますか?――世代やバックグラウンドの異なる17人による、ひとりで過ごす休日についてのエッセイ・アンソロジー。 20代から50代まで、独自の視点と感性で文章を書く人たちに執筆を依頼。書き手の肩書きは、事務職、マーティング職、システムエンジニア、バリスタ、専門紙記者、大学院生、イラストレーター、書店店長、ライター、ひとり出版社経営者など。無名でありながらも、その人ならではの「孤独」の風景を持つ方々から、魅力あふれるエッセイが届きました。 誰かの「映えない」休日の裏にあるさまざまな孤独に触れることで、あなた自身の平凡な休日も、不思議と味わい深く感じられるかもしれません。 【目次】 休日のショッピングモールのことは大好きだけどたぶん僕とは相性が悪い・・・上ネズミ 渡り廊下・・・小黒悠 真夜中宇宙航海日誌・・・みすみ 脱衣・・・shun 何もしない。それもいい。・・・西谷恭兵 バーで孤独と乾杯したい・・・三毛田 中規模イオンで妄想する未来・・・澁谷玲子 僕と他人事と気分転換・・・中野 丁寧な暮らしはサザエさん症候群を打破できるのか・・・のろのろな野呂 布団のなかにいる・・・勝本育実 二十五時の国・・・青野朝 人が嫌いなわけではなくて・・・タムラ 出不精の言い訳・・・きのこやろう 社会から切り離された、いくつもの休日・・・鈴木豊史 さてどうしたものか…。・・・宇佐見明日香 日曜日の内野指定席B・・・伊野尾宏之 その舞台裏が愛おしい・・・藤川明日香 *** 判型:B6変形判・並製 ページ数:184ページ 編集:月と文社 カバーイラスト:澁谷玲子 装丁:月足智子 *** (版元情報より)
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サブカルをお守りにして生きてきた|ナツイ
¥1,760
サブカルは面白くて、最高で、愉快で、そして時々あなたを守る武器になる。 ゲーム、音楽、アニメ、漫画、映画……。雨の日も風の日も自転車でレンタルショップに通い詰めた。 そんな数多くのサブカルに触れてきた著者による、サブカルから学んだことを詰め込んだ全21編! 本書はとにかくふざけたエッセイ集であり、世界一ライトな批評であり、ただの思い出話であり、あなたがこれから出会うかもしれないエンタメのカタログである。 <編集部より> 通ったことのないコンテンツが多くて購入をためらっているそこのあなた……心配ご無用です! むしろ本書はサブカルに詳しくない/登場するコンテンツに触れたことがない方にこそおすすめの1冊でもあります(もちろん、サブカル好きな方にもおすすめです)。 事前知識が1ミリもなくても、ナツイさんの巧みな文章でぐいぐいリードしてくれるのでページを捲る手が止まらなくなるはず……。 「ゆるコラム」で語られる、本編に匹敵する破壊力の強烈エピソードにも注目です。 目次一部抜粋 自分の心を傷つけないための自己肯定感 『新世紀エヴァンゲリオン』 離れがたい思い出に区切りをつけるには 『けいおん!』 文化的な生活を送りたいなら健康になれ 村上春樹 『走ることについて語るときに僕の語ること』 他人に媚びない、真の尖り方 石田明(NON STYLE) 努力すれば未来は光り輝くのか? 売野機子 『ありす、宇宙までも』 分かりやすい地位や価値に惑わされるな 椎名林檎 「ありあまる富」 みんなに愛されるものを作るために必要なこと 久部緑郎(原作)、河合単(作画)『ラーメン発見伝』 他人のマイナス感情を安易に切り捨てないで 昔のインターネット 自分にもできそう!のアンテナを大切に パンク/TikTok 「わからなさ」を心から楽しむために ヴィレッジヴァンガード etc. *** 判型:四六判 ページ数:192ページ 出版社:KADOKAWA *** (版元情報より)
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これでもいいのだ|ジェーン・スー
¥814
思ってた未来とは違うけど、これはこれで、いい感じ。「私の私による私のためのオバさん宣言」ほか、全力パワーチャージエッセイ66篇。 〈解説〉宇垣美里 *** 判型:文庫判 ページ数:288ページ 出版社:中央公論新社 *** (版元情報より)
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私がオバさんになったよ|ジェーン・スー
¥649
「40代女の生き方のバリエーションが増えている」「女の敵は女じゃない」「人間は役に立つことのために生きているわけじゃない」……。もう一度会いたかった8人と語り合い見えてきた生きる姿勢は、考えることをやめない、変わることをおそれない、間違えたときにふてくされない。オバさんも悪くないね。このあとの人生が楽しみになる対談集。 *** 判型:文庫 ページ数:277ページ 出版社:幻冬舎 *** (版元情報より)
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映画じゃないんだから、うまくいかなくても大丈夫。|ジェーン・スー/高橋芳朗
¥814
「正解のない人生」を私たちは生きている。恋愛・結婚、キャリア、年齢――ラブコメ映画を通して女性の生き方を語る! *本書は『新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない』を改題し、新たな対談を加えて、文庫化したものです 「枠からはみだして、自分の人生を手に入れる」 「自分のフィールドで自分の正義をまっとうする」 「愛を知ることは、痛みを知ることでもある」 ――ラブコメ映画をこよなく愛するふたりが、 おすすめの映画を語るなかで、人生で大切なものが見えてくる! 「明日もがんばろう」と前向きな気持ちになる対談集。 巻末にラブコメ映画カタログを掲載。 【目次】 1章 可能性は無限大!夢を叶えるガールズパワー 2章 人の数だけ愛のかたちは存在するのよ 3章 恋のハードルは超えるためだけに存在する 4章 傷つきたくない!心が鉄壁になった女に捧ぐ…… 5章 やっぱり観ておきたい!長年愛され続ける王道作品 6章 働きすぎて疲れた私に、王子様プリーズ! 7章 終わった恋が忘れられないあなたへの処方箋 8章 身勝手な男どもよ、思い知れ! 9章 いろいろあった大人の女は恋をするにも一苦労 10章 確実にロマンスに浸かりたい、そんなときこそザ・スタンダード 11章 いくつになっても恋に落ちる気力体力を見習いたい 12章 私が“ワタシ”を見つけたら、人生ガラッと変わるはず 文庫版特別収録 「ひとりの良さ」と「他者と生きること」について 『シングル・イン・ソウル』 *** 判型:文庫判 サイズ:151mm x 105mm ページ数:287ページ 出版社:ポプラ社 *** (版元情報より)
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好きよ、トウモロコシ。 |中前結花
¥1,650
心の機微やノスタルジーを繊細に描く文章に定評があり、Webメディアを中心に人気を集めるエッセイスト 中前結花の初エッセイ集です。 書き下ろしを含む全14編を収録。装画、挿絵は、イラストレーターの北村人。 === ▼たくさんの推薦コメントが届いています! ともだちになりたいような本、ここにありますよ。 (糸井重里さん) たまご雑炊をレンゲで少しずつ口に運んでるかのような一話一話の味わい。僕の大好物です。 (麒麟・川島明さん) 嬉しかったことも、悲しかったことも、この本には中前さんの大切な思い出が詰まっている。ページをめくるたびに、自分も誰かに大切にされた記憶や、誰かを想う気持ちがよみがえる。この世界はわたしの想像よりもずっと優しいのかもしれない――そんな思いに包まれていく。 (本屋とほん 砂川昌広さん) どこを掘っても宝物にぶつかるような、ひとつもはずれのないくじを引いているような、そんな贅沢な記憶の庭にわたしたちを連れて行ってくれる。 (本屋イトマイ 鈴木永一さん) すくい上げられたきれいな思い出たちに、小説に出てきそうな魅力的な登場人物。魔法のように紡がれる文章が心地良く、ページをめくり中前さんたちに何度でも会いに行きたい。こんなエッセイ集に出会えてよかった。 (本のすみか 小林晴奈さん) 中前さんの文章を嫌いになれる人なんていない。どんな心にもストンと入り込み、読み終わった頃には"私、彼女の親友だったっけ?"と錯覚してしまうほど親密な感触が残る。 生きていれば溢れる疑問も切なさも柔らかな覚悟で受け止め、過去と現在を真摯に見つめながら紡がれる言葉が愛おしい。 彼女のかけがえのない物語の数々に呼応して、私自身の、長い間思い出すことのなかった古い出来事、名づけられることのなかった感情が、小さな輝きをたたえて浮かんできます。魔法のような本でした。 (今野書店 水越麻由子さん) 何気ないことを丁寧に掬い上げる中前さんの文章を読むと、ぽっとじんわり暖かい火が灯るような感じがします。端々に誠実な優しさが滲み出ていて、私の心を潤してくれました。 (東京堂書店 吉野江梨子さん) 何気なく過ごしていた日々が、こんなにもきらきらと輝いていたのだと気付かされる一冊。お母さんとのお話はどれも愛おしく、思わずくすっと笑ったり、気づけば自然と涙がこぼれる… - <目次> 「ぼく、賛成です」 赤に光る回鍋肉 わたしのタイプライター 踊るほっぺ ミイラの朝 真夜中はヒーロー プールの底で考え中 ここは下北沢 宇宙のカレ ラジオのスター ホワイトアスパラふたつ ベンッ お住まいはどちら? 好きよ、トウモロコシ。 中前 結花 (ナカマエ ユカ) (著) 兵庫県生まれのエッセイスト・ライター。3歳から絵日記で毎日をつづり始める。2010年に上京。会社員を経て独立し、現在は多数のWebメディアで執筆中。本書が初のエッセイ集となる。 出版社: hayaoki books サイズ:B6判 縦182mm 横128mm 厚さ12mm 154ページ 並製 発行年月:2023/3/17
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ミシンは触らないの|中前結花
¥1,870
作家・山崎ナオコーラさん、絶賛!! デビュー作『好きよ、トウモロコシ。』が大反響の中前結花、待望の第2作。 不器用で不格好なわたしを“だいじょうぶ”にしてくれた言葉を集めたエッセイ集。 凸凹で傷つきやすい、やさしいあなたへ送る一冊。 <書籍概要> 出会ったばかりの人にもらったラブレター、母の涙とともにかけられた言葉で思い出す後悔、できないことばかりで苦しんだときに光をくれた友人の言葉……。 読めばきっと、明日を生きる力が湧いてくる。持ち前のあたたかくやわらかかつユーモラスな筆致で「忘れられない言葉」をまとめたエッセイ集。 装丁は、話題作を多く手がけるブックデザイナー 名久井直子氏が担当。 <目次> 排水口とラブレター 思え!!! 恋のバナナ ポニーテール 春のぽたぽた ロマンチックとレコーダー エイキ ミシンとオーブンレンジ 寒い国から 道 花束を君に 理想のひと 宝の山 父の作文 <著者プロフィール> 中前結花 兵庫県生まれ。2010年の上京以降、東京で活動。2017年、「ほぼ日」に掲載されたエッセイが話題となったことを機にさまざまなメディアでエッセイを書くようになり、糸井重里氏や麒麟の川島明氏ほか著名人からも注目を集める。会社員、フリーランスのライター等さまざまな働き方を経て作家に。2023年には初の単著『好きよ、トウモロコシ。』(hayaoki books)を刊行。目標は、強くてやさしい文章を書くこと。
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ねにもつタイプ|岸本佐知子
¥682
\第23回講談社エッセイ賞/ 笑いがこみあげる奇妙な世界 何となく気になることにこだわる、ねにもつ。思索、奇想、妄想とはばたく脳内ワールドをリズミカルな名文でつづるショートショート。 コアラの鼻の材質。郵便局での決闘。ちょんまげの起源。新たなるオリンピック競技の提案。「ホッホグルグル」の謎。パン屋さんとの文通。矢吹ジョーの口から出るものの正体。「猫マッサージ屋」開業の野望。バンドエイドとの正しい闘い方―。奇想、妄想たくましく、リズミカルな名文で綴るエッセイ集。読んでも一ミクロンの役にも立たず、教養もいっさい増えないこと請け合いです。 【目次】 ニグのこと マシン 星人 馬鹿と高いところ じんかん △△山の思い出 ゾンビ町の顛末 郵便局にて ぜっこうまる ニュー・ビジネス くだ 奥の小部屋 フェアリーランドの陰謀 日記より お隣りさん ホッホグルグル問題 「毎日がエブリデイ」 疑惑の髪型 桃 かげもかたちも 夏の思い出 目玉遊び 一度きりの文通 戦記 リスボンの路面電車 Don't Dream Watch Your Step 黄色い丸の中 作法 心の準備 生きる 裏五輪 とりあえず普通に ピクニックじゃない 床下せんべい むしゃくしゃして ゴンズイ玉 べぼや橋を渡って 住民録 夏の逆襲 ツクツクボウシ 十五光年 鍋の季節 西太后の玉 さいきんのわたくし マイ富士 部屋のイド グルメ・エッセイ かわいいベイビー 難問 アイ・スパイ ある夜の思い出 あとがき 文庫版あとがき *** 判型:文庫判 ページ数:240ページ 出版社:筑摩書房 *** (版元情報より)
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なんらかの事情|岸本佐知子
¥682
モヤッとするのに心地よい 違和感の世界へようこそ エッセイ?妄想?それとも短編小説?……そんなことはどうでもいい!翻訳家、岸本佐知子の頭の中を覗くような可笑しなお話の世界へようこそ! これはエッセイ?ショート・ショート?それとも妄想という名の暴走?翻訳家岸本佐知子の頭の中を覗いているかのような「エッセイ」と呼ぶにはあまりに奇妙で可笑しな物語たちは、毎日の変わらない日常を一瞬で、見たことのない不思議な場所に変えてしまいます。人気連載、待望の文庫化第二弾。今回も単行本未収録回を微妙に増量しました。イラストはクラフト・エヴィング商會。 【目次】 才能 ダース考 運 変化 物言う物 雪強盗 応援 おもなできごと D熱 上映 マシンの身だしなみ 素敵なアロマ生活 次 瓶記 きれはし 何らかの事情 レモンの気持ち 不必要書類 友の会 珍道具 ミッドナイト・ミーツ・キッチン 死ぬまでにしたい十のこと ガニ 怖いもの 閉会式 ファラの呪い みんなの名前 スキーの記憶 愛先生 着ぐるみフォビア イ 新しい習慣 ハッピー・ニュー・イヤー 読書体験 遺言状 Mさんち キラキラ 転職の夢 金づち ザ・ベスト・ブック・オブ・マイ・ライフ 海ほたる M高原の馬 符丁 雨季 万物の律儀さ 行けない場所 おめでとう 耳 やぼう 会う 選ばれし者 おめでとう、元気で やばさの基準 あとがき 文庫版あとがき *** 判型:文庫判 ページ数:240ページ 出版社:筑摩書房 *** (版元情報より)
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あれは何だったんだろう|岸本佐知子
¥1,980
大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来! 日常は不思議、不思議が日常。虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。翻訳家のささやかな大冒険はつづく。待望の『ねにもつタイプ』第四弾! 「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。 それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。 誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より) 【目次】 無花果 ジンジャーエール バスケットボール 失くしもの バナ ドーム 瞑想 シャンプー台 干支{えと} バー 言い回し いとまき 休暇 メッセージ 夏の総括 エボシ ハンドブック キノコのスープ 新年の誓い シバジー 坂 雪原 疲労 未来 宇宙船 眠者たち 説得 詩人 器 あれは何だったんだろう ムクドリ 栗 森の自販機 キャッシュ 入浴中思考 タンパク質 塔 耳田さんと私 雨量 前身 世界ゼリー化計画 祈り 存在意義 茶色い指地獄 一休 呪詛? アピヨンポンポン 窓 シクラメン EDO ハローワーク 物語の夜 発電 王様の耳 帰り路 あとがき *** 判型:四六判 ページ数:248ページ 出版社:筑摩書房 刊行日:2026年3月16日 *** (版元情報より)
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時をかけるゆとり|朝井リョウ
¥726
戦後最年少直木賞作家の初エッセイ集 就活生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。この初エッセイ集では、天与の観察眼を駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』改題。”圧倒的に無意味な読書体験”があなたを待っている!?
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風と共にゆとりぬ|朝井リョウ
¥781
ゆとり世代の直木賞作家の爆笑エッセイ 読んで得るもの特にナシ! 500枚超の楽しいことだけ詰まった大ボリュームエッセイ集。 対決!レンタル彼氏/ポンコツ!会社員日記/冒険!朝井家、ハワイへ/諦観!衣服と私 失態!初ホームステイ/本気!税理士の結婚式で余興/阿鼻叫喚!痔瘻手術、その全貌等 ・ダヴィンチBOOK OF THE YEAR 2017 2位 ・ブクログ大賞2018 ノミネート ・読書メーター OF THE YEAR 2018 3位 多くの読者に愛された、戦後最年少直木賞作家のユーモアあふれるエッセイ集が待望の文庫化。 日経新聞「プロムナード」連載エッセイや、壮絶な痔瘻手術の体験をつづった「肛門記」を収録。また、その顛末が読める「肛門記~Eternal~」書き下ろし!
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そして誰もゆとらなくなった|朝井リョウ
¥825
頑張りすぎた結婚式の余興に、10年ぶりのダンスレッスンで受けた屈辱……。 公共の場で読むのが危険なほど面白い!『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』に続く、抱腹絶倒エッセイシリーズ完結編! 文庫書き下ろしエッセイ「ホールケーキの乱、その後」「ロスト・イン・パーソナルトレーニング」も2本収録。 【エッセイ内容】 修羅!腹痛との死闘、そして投降/戦慄!初めての催眠術体験(有料)/術後!肛門科医との忘れ難い一夜/恥辱!十年ぶりのダンスレッスン/妖怪!結婚式余興やりまくり人間/空回り!サイン会への熱烈な準備/他力本願!引っ越し面倒臭すぎる/生活習慣病!スイーツ狂いの日々/帰れ!北米&南米ハプニング旅行 など多数
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さよなら、俺たち|清田隆之(桃山商事)
¥1,870
男たちは今のままでいいのか。これからの時代私たちに必要なことは、甘えや油断、無知や加害者性など、自分の見たくない部分と向き合いながら、「俺たち」にさよならすることだ。 1200人を超える女性の恋愛相談に耳を傾けた結果、見えてきたのは男たちの幼稚で狡猾な姿だった。 恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として恋愛と性差の問題を発信してきた著者による、初の本格的ジェンダー・エッセイ集。 失恋、家事、性的同意、風俗、夫婦別姓、マンスプレイニングからコロナ離婚まで、様々なテーマに根づく男性問題を掘り下げていく。
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虚弱に生きる|絶対に終電を逃さない女
¥1,760
病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。 SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による 「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ! ・21歳で身体にガタがきた ・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない ・眼鏡をかけたら不眠症が治った ・世界の中心が膝になった ・そもそも本当に虚弱なのか ・面前DVと場面緘黙症 ・愛よりも健康が欲しい ・生理のない女になりたい ・ずっとスタートラインを目指している ほか
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ベスト・エッセイ2025|日本文藝家協会 編 編纂委員/角田光代、林真理子、藤沢周、堀江敏幸、町田康、三浦しをん
¥2,200
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へんなの|国崎☆和也
¥1,760
唯一無二の「へんな」漫才師・ランジャタイ、国崎和也による初のエッセイ集。 少年時代のへんな思い出から、売れてなくても楽しかったへんな地下芸人時代、そしてM-1当日など近年のへんな日常まで──。 国崎和也の「へんな原風景」がここに。
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まだまだ大人になれません|ひらりさ
¥1,760
30代兼業文筆家、ただいま「大人」の練習中! 法律的にはとっくに成人しているし真面目に働いて納税だってしているのに、 なぜか自分のことを未熟だな……と思ってしまう。 もういい歳なのに、私ってこのままでいいのか。 低空飛行でもいいじゃない。 うまくいかなくてもいいじゃない。 人とうまくやれなくてもいいじゃない(反省はしたほうがいいけど)。 幸せじゃなくてもいいじゃない(その幸せが、他者評価のためならば)。 っていうか、大人じゃなくてもいいんじゃない? 仕事、友情、恋愛、自分探し、コンプレックス── 30代兼業文筆家が、ままならぬ日々を息継ぎしながら生きのびるための、 メンタルリカバリーエッセイ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 吉田恵里香氏(NHK連続テレビ小説『虎に翼』、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』脚本家)絶賛! 「誰もが気軽に発信できる時代になったからこそ時々、私はエッセイが読みたくなる。 誰かの頭の中を軽快で洗練された文章で覗き見する感覚がたまらない。 特に、語りだしが自分好みのエッセイに出会えた時は作者と握手したくなる。 ひらりささんのエッセイはページをめくるたびに彼女と握手したくなった。 日々の生活を、自分自身をちょっとでも素敵にしたくて試行錯誤したことがある人なら絶対同じ気持ちになってくれると思う。 ちなみに私が一番好きな語りだしは『月曜に急に美人になりたくなり』です。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ブスの自信の持ち方|山崎ナオコーラ
¥1,650
ブス本人は変わらなくていい! 社会が変わる! 容姿差別は、気にする方が「気にしないように」と考えや容姿を変えるのではなく、加害者の方が変わる方がいいんじゃないかな。被差別者が変わるんじゃなく、社会が変わった方がいいんじゃないかな、と書きました。 (山崎ナオコーラ) 性別とは? 差別とは? 社会とは? よみもの.comでの好評連載がついに書籍化! ———————————————————- “「ブスには自信を減らしてほしい」という考え方には与しない。” うん、最高! 現代社会に燦然と輝く希望の書。 はるな檸檬さん(漫画家)推薦。 ———————————————————- 社会を変えたいと思う。 私はこれまで、他のテーマで書いたエッセイの中に、「ブス」という単語をちらりと紛れ込ませたことが何回かあった。すると、大きな反響があった。多くの人が「ブス」という言葉に関心を持っているようだ。ただ、その反響の多くが、「頑張ってください」というものだった。つまり、「『〝ブス〞という単語が出てくる文章』=『劣等感の放出』」と捉えられてしまうのだ。慰めたり応援したりするのが読者の務め、と思わせてしまう。「社会は変えられない。だから、『ブス』に関する文章っていうのは、個人の苦しみを吐露するだけのものだ。その言葉を聞いたり読んだりしたら、個人を応援し、個人の気持ちを緩和させてあげなくてはならない」と多くの人が考えてしまう。 違う、と私は言いたい。「ブス」は個人に属する悩みではない、社会のゆがみだ。社会は変えられる。 (あとがきより)
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台所で考えた|若竹千佐子
¥1,595
分かることはいくつになっても面白い! 老いとは自由だ! 主婦から、夫の死を経て63歳で作家に、芥川賞を受賞した著者初エッセイ集。家事をしつつ考え見出した生活に密着した至言満載。 夫を亡くし、63歳で主婦から作家に 大ベストセラー/芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者の初エッセイ集 身近な人の死、孤独と自由、新しい老い、自分を知る楽しさ、家族の形、ひとりで生きること、みんなで生きること―― 書いて考えて辿りついた、台所目線の哲学 その頃の私は相変わらず家庭の幸福に酔うてもいたが、そうでもない自分も知っていた。 つまらない、飽き足らない、心の奥で私はそう思っていたはずで、 それをはっきりと言葉にすることを恐れてもいた。 言葉にしたとたんそれが顕在化する。(中略) 人に見くびられないように、いい人と思われるように外に武装し、 内に外に何重にも押し固めて見えなくなっている自分の心というもの(中略) 家庭という狭い世界にいるけれど、台所からだって世の中は見える、 そううそぶいて何とか心の均衡をとっていたところがある。ーー本文より NHK『こころの時代』で大反響「ドラゴンボール」も収録
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貴様いつまで女子でいるつもりだ|ジェーン・スー
¥792
「女子会には二種類あってだな」「ていねいな暮らしオブセッション」「私はオバさんになったが森高はどうだ」……誰もが見て見ぬふりをしてきた女にまつわる諸問題(女子問題、カワイイ問題、ブスとババア問題……etc.)から、恋愛、結婚、家族、老後まで――話題の著者が笑いと毒で切り込む。〝未婚のプロ〟の真骨頂。講談社エッセイ賞受賞作。
