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暇じゃない 退屈なだけ|小林エマ
JPY 1,000(USD 6.32)
「ちゃんとした大人」「良いお母さん」として、生きるのは暇じゃない。 けれども退屈だった。 —「なんで本なんてつくっているんだろう?」 コスパもタイパも最悪の、本づくりをやらずにいられないのは、どうしてなのか? 【こんな人におすすめ】 ・なんとなく退屈だ ・「ふつうに」「ちゃんと」生きるのに疲れた ・没頭、熱中できることを求めている ・何かしたいけど何をしたらいいか、わからない ・創作、ZINEづくりに興味がある 試し読み 以下に「はじめに」を全文掲載します。 はじめに なんで本なんてつくっているんだろう? 私は今、2冊目の個人出版のために、この文章を書いている。 頭の中に書きたいことがたくさんある。 だけど、それらをすべて文字に起こすのは、とんでもなく面倒くさい。 文章を書くのは、とにかく腰が重い。それを本にするとなると、さらにハードルは上がる。 本一冊になるだけの文章量を書かなければいけないし、できあがった文章をパズルみたいに組み合わせて一つの流れをつくらなければいけない。 それができたら今度は推敲・校正をして誤字脱字や意味が通らない文がないかを何度も確認する(それでも誤字脱字は0にはならない)。 表紙も自分でつくる。デザインの勉強なんてしたこともなく、センスも皆無だけど、アプリを駆使してなんとかやる。 表紙と本文ができたら、いよいよ印刷所に入稿する。印刷所選びも自分。品質と価格のバランスに折り合いをつけて印刷所を決める。 背表紙への文字入れ、本文の文字サイズやフォント、余白、奥付けもぜーんぶ自分で決めて、つくる。率直に言って大変すぎる。 ところで、最近仕事を変えた。小学校の図書室で週3回、図書館司書として働いている。 会社員、専業主婦、事務職パートを経て、学校司書になった。この仕事をするのは初めてで、司書の資格をとったのも去年、38歳の時だった。 仕事内容は今までしてきた仕事の中で一番楽しい。でも、まだ慣れないし、通勤時間も以前より長くなり、それなりに疲れる。現在の私は、新しい仕事に奮闘しながら、家事育児をして、2冊目の個人出版のために文章を書いている。これから前述したような作業が待っていると思うと気が遠くなる。やめてしまいたくなる。 ちなみに誰にも本をつくってほしいなんて頼まれていない。だから、やめたいならやめてもいい。誰にも怒られない。やりたいからやっている。それは確かだ。 でも本づくりは私にとって、趣味と定義するにはあまりにも苦しい。趣味なら、もっと気軽に楽しみたい。私は昔から運動が苦手で苦しいことが大嫌いで、マラソンや山登りを趣味にしている人を信じられないと思っていた。本を書く作業は、精神的なマラソン・山登りと表現して差支えないと思う。 じゃあ仕事なのか?というと仕事にしては、お金を稼げていなさすぎる。コスパ、タイパが信じられないほど悪い。お金を稼ぐための仕事ならば、もっと効率よくやりたい。 うーん。じゃあ私にとって、書くってなんなんだろう。強いて言うならライフワークという言葉が一番近いだろうか。 書くことに出会って以来、書かずにいられなくなってしまった。数日サボったり、面倒になったりしても、結局戻ってきてしまう。SNSで発信するだけでは物足りなくなり、苦しんで長い文章を書いて本というパッケージにして、個人出版をするようになった。 そして、それを即売イベントや通販で販売したり、書店に卸したりしている。 数年前の自分が聞いたらすごく驚くと思う。同時に嘲笑されるかもしれない。苦労して、お金にもならないことをしてバカみたいだと。 なぜそんないじわるを言うのか、数年前の私が何を思っているのか、私には手にとるようにわかる。なぜなら私だからだ。 本当はうらやましいのだ。コスパもタイパも最悪で、お金にもならないことにバカみたいに熱中している人がうらやましくてたまらない。 だから、斜めに見て嘲笑して、それができない自分をごまかしている。つらい仕事や、やらなければいけない家事に耐えて頑張っている自分の方が賢くて、正しくて、偉いと思っている。そう思わなければ立っていられないから。 今年で40歳になるのだけど、36歳までの私は、そういう典型的なルサンチマン野郎だった。 「ちゃんとした大人になりたい」「良いお母さんになりたい」とずっと思っていた。でも、「ちゃんとした大人」ってどんな大人なのか。「良いお母さん」ってどんなお母さんなのか。それを自分の尺度で真剣に考えたことはなかった。なんとなくの正解を世間の空気から察していたから。 「ちゃんとした大人」は、正規雇用で、給与、待遇、条件が良い安定した会社に入り、フルタイムで働く。バリバリ働き、出世し稼ぎ、消費もして経済を回していく。 「良いお母さん」は、子供のために自らを犠牲にする精神を常に持ち、自分のことは後回しで家族のために尽くす。家事全般が得意で、いつもニコニコ家族の太陽。夫や義両親との仲も良好。 とはいえ昨今、専業主婦はもう古い。子供が小さいときは仕事をセーブしつつ、子供の成長に合わせて復帰して、バリバリ働く。「ちゃんとした大人」と「良いお母さん」は両立可能。 これが令和のベストアンサー。 ここまではっきり言語化して認識したことはなかったけれど、このような「生き方の正解」は自分の中にしっかり刻まれていたと思う。だから、それを目指していた。「ちゃんとした大人」「良いお母さん」になるために行動していた。何度も離脱しながら、軌道修正して、それっぽい体裁が整うように必死に努力した。信じられるものが他になかった。無宗教だし。 やらなければいけないことは、いつも山積みで忙しい。それなのに忙しさの合間、ふとした瞬間に虚無感が込み上げる。それは20代のときには朝9時から夜23時まで5日間働いた金曜日の夜だったり、30代のときには家族が汚したものを洗濯したり掃除しているときだったりした。 肉体は本当に忙しかった。だけど私の脳みそが問いかける。「私ってこんなことするために生まれてきたのか?」と。 「こんなこと」とは、会社員として自分を押し殺して我慢しながら労働したり、自分のことは常に後回しで家族のために家事に従事することだ。 「じゃあ他に何をするために生まれてきたの?」と問われても、それはわからない。わからないけど、これじゃない気がする。 「ちゃんとした大人」「良いお母さん」として、生きるのは暇じゃない。けれども退屈だった。 世間の正解をなぞってみても、それが自分のやるべきことだとは思えない。没頭できない。 自分ごとだと思えない。 かといって、何が自分のやるべきことなのかもわからない。わからないから安全そうな道をなぞり続け、自分にできないことをしている人を斜めに見て嘲笑する。 そして、心の奥底ではそういう自分のことを嫌悪している。それが2022年までの私だった。 2026年現在の私は、ちゃんとした大人にも良いお母さんにもなれていないと思う。 「私はこれをするために生まれてきたんだ!」という明確な答えが見つかったわけでもない。でも少なくとも、退屈はしていないし、誰かを嘲笑したりしない。昔と同じように、家族が汚したものを洗濯したり掃除していても「こんなことするために生まれてきたのか……?」とは思わなくなった。 この本は「なんで本なんてつくっているんだろう」という自分の疑問を解消すべく書いた。役に立つ話やノウハウは一切ない。 頭を抱えながら、キーボードを連打する現在の私と、ルサンチマン野郎だった過去の私へ愛を込めて。 *** 判型:B6右綴じ ページ数:134ページ 発売日:2026年9月13日 *** (販売元情報より) <著者プロフィール> 小林エマ 1986年生まれ。小学生2人の母。 フルタイム正社員(金融→ベンチャー)、専業主婦、事務職パートを経て、現在は学校図書館司書(新米)をしながら本をつくっています。 2024年5月よりnoteで発信活動を開始。 2026年1月、初めてのZINE『見えないものに流されて』を発表。
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見えないものに流されて|小林エマ
JPY 1,000(USD 6.32)
【3刷・累計販売数250冊突破】 世間の「ふつう」に流されて生きてきた36歳までの日々と、喪失、気づき、その後を書いたエッセイです。 成功体験や、ノウハウ、劇的な再生の物語ではありません。 現在39歳の私が、半生を振り返りながら、内省を繰り返して綴った赤裸々な個人の記録です。 平凡な個人の記録だからこそ、手に取ってくださった方に伝えられることがあるのではないかと思っています。 【こんな方におすすめ】 「周りの目が気になる」 「なんとなく生きづらい」 「会社員、妻、母……役割に押し潰されそう」 「自分が本当は何をしたいのか分からない」 「誰かの人生を覗き見したい」 【読者の声】 「嗚咽して泣いた」 「魂が震える作品」 「自分を見ているような気分」 「読了した瞬間、鳥肌が立ちました」 「進むごとに胸を掴まれるような気分になった」 「AIには絶対書けないやつ」 noteで試し読みを公開しています ↓ https://note.com/ema_kobayashi35/n/nc4e3ff83727b *** 判型:B6右綴じ ページ数:138ページ 発売日:2026年1月18日 *** (販売元情報より) <著者プロフィール> 小林エマ 1986年生まれ。小学生2人の母。 フルタイム正社員(金融→ベンチャー)、専業主婦、事務職パートを経て、現在は学校図書館司書(新米)をしながら本をつくっています。 2024年5月よりnoteで発信活動を開始。 2026年1月、初めてのZINE『見えないものに流されて』を発表。
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26歳計画【8刷】|椋本湧也
JPY 2,200(USD 13.90)
『26歳計画』 世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。 ーー 《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでください——》 沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。 そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より) ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁——。たくさんのこだわりがつまった一冊です。 3刷に寄せて、沢木耕太郎さんが「26歳と旅」をテーマにした文章を寄稿してくださいました!巻末に収録しています。 *** 仕様:W107×H174mm/ガンダレ製本 ページ数:212ページ 作:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 寄稿:沢木耕太郎 印刷:シナノ書籍印刷 発行所:いい風 ISBN : 978-4-600-01236-6(5刷まで) ISBN:978-4-9914173-1-3(6刷から) *** 2021年8月15日 発売 2021年10月7日 二刷 2023年5月20日 三刷 2024年4月20日 四刷 2024年10月 五刷 2025年7月 六刷 2026年3月 七刷 (累計 12,000部) (版元情報より)
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【サイン本】浪費の訓練|岡田悠
JPY 1,375(USD 8.69)
オモコロライター・文筆家の岡田悠さんによる新作ZINE!サイン本でご用意しています。 目次にもあるように、ワンコイン以下から徐々に失うお金が増していくので金額を見るだけでもゾクゾクします…! ▼著者noteより これまでの自分の浪費の思い出を振り返ることで、より善いお金の失い方を考える「金失い(かねうしない)エッセイ集」です。 0円から始まって、ページが進むほど失う金額が増えていきます。 高い金額ほど、お金を使うのって難しい。 世のお金持ちを見ていても、どこか似たような使い方に収斂しているように見えます。金額が上がるにつれ、浪費にはクリエイティビティが求められるのかもしれない。そう考えて、お金版『0メートルの旅』みたいな構成にしました。 1万字以上のエッセイから、400字ほどのコラムまで、いろんなサイズの文章が混ざっています。どこからでも読めます! *** 判型:四六判 ページ数:256ページ *** <著者プロフィール> 岡田悠 文筆業・オモコロライター。著書に『0メートルの旅』、『10年間飲みかけの午後の紅茶に別れを告げたい』、『1歳の君とバナナへ』、『駅から徒歩138億年』。
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【サイン本】わからないまま母と生きる|こだま
JPY 1,980(USD 12.51)
「どうかふつうにしていてくれよ」と願う私は、 「ふつうの娘で、ふつうの女であってほしい」と長年私に求めてきた母と同じかもしれない。 そう気付いて、少し変な母をそのまま受け入れることにした―― 歳を重ねるにつれて徐々に変化していく親との関係。 「許す」「許さない」ではなく、「わからないまま生きる」ことで、 少しだけ前向きに過ごせるようになるかもしれない。 「息苦しくなるような過疎地で、昔ながらの考えを貫く母の言葉に縛られ、早くここから逃げたいと願っていた」 「言いなり、無視、嫌悪、離れる、近づいてみる、一緒に行動する。長い時間をかけて母との距離が縮まってきた。母を振り切るほどの勇気はなかった」 「母を知ることは、隠していた自分の気持ちを掘り起こす作業でもあった」 発売即13万部を突破し、各メディアやSNSで大反響を呼んだ 衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』以来、 家族の話を書き続けてきたこだまが、父の死をきっかけに、 長年向き合うことから逃げ続けてきた「少し変わった母」との生き方を探る。 <目次> それぞれの五十年 母の庭 私の特殊能力 せいちゃんの下北沢 私はどこにでも行ける 父と母の文明開化 おしまいの地でやり直す 新規ファン斉藤、再び 代理サーカス 祖父母の銭湯を求めて 一周忌という祭典 ルンバ地獄とケチおじさん あの光のひとつ 大谷だってこわい 春の副産物 レストラン白夜 田舎のおばさん 家を畳む 母の同行者 わからないまま母と生きる <著者プロフィール> こだま エッセイスト、作家。デビュー作『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)でYahoo!検索大賞を2年連続で受賞(第4回、第5回)、『ここは、おしまいの地』(太田出版)は第34回講談社エッセイ賞を受賞。ほか『いまだ、おしまいの地』、『縁もゆかりもあったのだ』『ずっと、おしまいの地』、『けんちゃん』、『虫の時間』(共著、秋月圓)など。 *** 判型:四六判 ページ数:192ページ 出版社:太田出版 発売日:2026年9月16日 *** (版元情報より)
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年間365冊読む本読みゾンビの狂気の1年間の読書日記|雨宮仁美
JPY 1,500(USD 9.48)
総文字数12万文字!!!二段組で150頁の脅威のボリューム。 本が読みたくてよみたくて仕方がない、本読みゾンビになった1年間の読書日記。読んだ本365冊すべての感想を書きました。小説・エッセイ・ZINE・ビジネス書・マンガ・NHKなど幅広いジャンル。 さらに本屋さんに行った日や読書会やブックリトリートした日の記録も記載しています。 ■具体的に書いていること ・1月1日から12月31日まで毎日読んだ本の感想(合計365冊) ・読書会や読書合宿、ブックリトリート、旅先で訪れた本屋さんのこと ・読んだ本365冊の一覧 ■こんな人におすすめ ・読書に興味がある方 ・読む本を探している方 ・読書会やブックリトリートに興味のある方 ・年間365冊を読むってどういうこと?と思っている方 ■読んでいただいた方の感想 ・読書日記として本を読みたくなるのはもちろん、ブックガイドとして自分の好みの傾向を発見できるし、読んでいると行動まで促してくれる、そんなZINE。 ・とても素直でオープンマインドな方。これだけたくさんの本を読んでいながら、自分の内側に閉じこもっていかないのはすごい ・文体が軽やかで読みやすく、どんどん引き込まれていく ・どの本も雰囲気をしっかり伝えながら「読んでみたい」と思わせてくれるのが見事でした。しかも、そうした技術をまったく感じさせないのがまた上手いなと思いました。 *** 判型:A5 ページ数:158ページ 発売日:2026年5月4日 *** (販売元情報・著者noteより)
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【サイン本】なんでそんなこと急に言うん?|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
SOLD OUT
〜くすっと笑えてぎゅっと切ないエッセイ&短歌集〜 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、楽しかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) *** 仕様:文庫本サイズ、242P 文・装画・挿絵:奥村 真帆 デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 *** (版元情報より)
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【サイン本】レモンの艶のような日々|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
関東ではじめた一人暮らしのエピソードを中心に、日々の暮らしと友人や妹との交流について綴った一冊です。エッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 [目次]レモンケーキ/新しい街/喜劇/靴を買う/ジウさん/浴衣/秋/金木犀/ここにいること/祝福/きまぐれ短歌日記/わたしとあなたへ(あとがき)/姉ちゃんのこと(おまけ) 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 ■奥村真帆 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNSを中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ&短歌ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。
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【サイン本】バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学|朱喜哲
JPY 1,023(USD 6.47)
わかり合えない他者を、敵にしないために。 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! <著者情報> 朱 喜哲 著 哲学者、大阪大学招聘准教授。1985年大阪生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。また研究活動と並行して、企業においてさまざまな行動データを活用したビジネス開発に従事し、ビジネスと哲学・倫理学・社会科学分野の架橋や共同研究の推進にも携わっている。著書に『人類の会話のための哲学』(よはく舎)、『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』(太郎次郎社エディタス)、『バザールとクラブ』(よはく舎)、『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(共著、さくら舎)、『世界最先端の研究が教える すごい哲学』(共編著、総合法令出版)、『在野研究ビギナーズ』(共著、明石書店)、『信頼を考える』(共著、勁草書房)、共訳書に『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』(ロバート・ブランダム著、勁草書房)などがある。 *** 判型:新書判 ページ数:224ページ 出版社:NHK出版 *** (版元情報より)
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【サイン本】ぼたんのグミ —おしゃべり日記・春—|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
やかましい年末年始を終え、そろそろ落ち着いてあれこれ考えるか……と思うけど、やっぱり世界は見どころが多すぎる。 ぼたんをつけるように日々を楽しみ、グミを噛むように日々を味わい、不安定な季節の中で、自分の心の在処を守る。いつもぎりぎりなわたしが冬を乗り越え、桜が散る頃に本を完成させるまでの、カラフルな75日間の記録。 ※オリジナル栞・特典ペーパー「137日間の総目録」付き *** 仕様:文庫本サイズ、180P 文・絵・写真・装丁デザイン:奥村 真帆 [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 ***
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【サイン本】りぼんのあめ —おしゃべり日記・冬—|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
初めてひとりで過ごす静かでつつましい年末年始……のはずが、わたしも世界も、なんだかずっとやかましい。 ひとりだけどひとりじゃない? 降ってくる「あめ」をつぎつぎと受けとりながら生きるわたしの、りぼんをかけたいくらい愛おしい62日間の記録。 ※オリジナル栞・特典ペーパー「2025年のお気に入り」付き *** 仕様:文庫本サイズ、160P 文・イラスト・写真 奥村真帆 装丁デザイン 奥村真帆 [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 ***
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ソロアラサーインワンルーム|ゆうあん
JPY 1,000(USD 6.32)
ひとりの毎日は、静かで寂しくてとても自由だ。 20代後半から30代前半、いわゆるアラサーと呼ばれるこの年齢。 若手から中堅へ、人生の中間地点へ。 仕事も人間関係も暮らしも、変化を求めてはまた疲れての繰り返し。 とはいえそろそろ、そこそこの人生に仕上がっていないとまずい気もする。 これからの選択、いったいどうする? 小さなワンルームで日々悩むアラサーの、脳内会議や感情を書き連ねたエッセイ。 独身ひとり暮らしで家族は縁遠く友人も少ない。 フリーランスなので所属する会社もない。 社会から外れ遠くの惑星で暮らしているような、宙に浮いた居心地。 誰かと生きてみたい気持ちもあるけれど。 寂しさと引き換えに手にした静寂と自由を、心から愛してもいるのです。 「自分なりの人生を考えて、自分の選択を信じてみたい」 そんな人に届きますように。 <目次> ▶はじめに ▶小さなワンルームで、大きな白い家の夢を見る ▶天職を探し転職で失敗、たどり着きたいユートピア ▶三十代になると友人は減っていくって、都市伝説? ▶誕生日にはメルマガと、HARBSの大きなケーキがふたつ ▶すべてを捨てた挑戦は、貧乏がこわくてできないから ▶結婚式への呪いをといて、パーティーをひらく ▶対人で消費したエネルギーを、ひとりデーで回復する ▶会社員という肩書きを失い、複業フリーランスとして生きなおす ▶ひとりで生きていくと決めるのは、まだ少しこわくて ▶春夏秋冬アフタヌーンティー、予約はおふたりさまから ▶平成のわたしが張った伏線を、令和のわたしが回収する ▶おわりに <著者プロフィール> ゆうあん(著) 転職退職無職を経てフリーランスになる。初めて訪れた本の即売会で「本って自分でつくっていいんだ」という衝撃を受けZINEの制作を開始。あっという間に夢中になり、本をつくることが生活の一部になる。よく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 *** 判型:A5右綴じ ページ数:94ページ ZINE *** (発行元情報より)
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【サイン本・特典付き】深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版|スズキナオ
JPY 2,200(USD 13.90)
写真4枚目の、書き下ろしエッセイの特典小冊子付き(A4十字折ペーパー)です! お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。 高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。 日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で! ───高橋源一郎(小説家) 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。 ─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。 ───岸 政彦(社会学者) まえがき 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた あなたの知らない「昼スナック」の世界 銭湯の鏡に広告を出した話 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く 71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位 本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい 東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く 廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないかーー旅 “たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅 六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる 三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう 瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記 ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査 スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー 「お鍋キュー」のひそかな楽しみ カップヌードルに入れるとおいしい“漬け物”を検証 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒 大阪の瓶ビールはどこまで安い? 大人の休日、動物園飲み 見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ 野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く 店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策 誰も知らないマイ史跡めぐり チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる としまえんに行ったけど入れなかった人のために ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために 終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる 名前のないラーメンを探して 書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと 【著者プロフィール】 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』、『家から5分の旅館に泊まる』、『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ』などがある。 *** 判型:四六判変形 ページ数:340ページ 出版社:太田出版 *** (版元情報より)
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年間365冊読む本読みゾンビの生態報告書|雨宮仁美
JPY 1,100(USD 6.95)
SOLD OUT
オールカラー!年間365冊本を読む「本読みゾンビ」の私が、「いつ本を読んでいるの?」、「本をたくさん読むメリットデメリットは?」、「どうやって本を選んでいるの?」などの質問に答えながら、私と本との関係を徹底解剖した1冊。年間365冊も本を読む人はどういう生態なのか…余すことなく正直に書きました。本読みゾンビとは何者なのか…狂気さもポップにお楽しみください。 ■具体的に書いていること ・なんで365冊も読み始めたの? ・本を読んでいる時間10選 ・本読みゾンビのメリット・デメリット ・1日のスケジュール ・北海道で2泊3日のブックリトリートに行ってきた ・本が好きすぎて本屋で自分の棚を持った話 ・本を見つける方法8選 ・本を読むための時間術4つ などなど ■こんな人におすすめ ・年間365冊読んでいるってどういうこと?と思った方 ・本を読みたいけど時間がないよ!という方 ・本を読んでみたいよという方 ・本が大好きな方 ■読んでいただいた方の感想 ・すごい。よく作った ・面白い ・かなり赤裸々に書いている。こんなの読んじゃっていいんですか?!というくらい書いてある ・凄いことをしているのに、「自分にとっては普通のことです」という顔をしているのがあなたの一番の狂気 ・世の中が本を読まなくなっているのに、それに逆境して本を読みまくっているのは正反対で面白い *** 判型:A5 ページ数:24ページ 発売日:2026年5月4日 *** (販売元情報・著者noteより)
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名作なんか、こわくない|柚木麻子
JPY 792(USD 5.01)
SOLD OUT
人気作家・柚木麻子をつくりあげた57冊! 名作は堅苦しい、と感じている人も多いだろう。しかしページをめくれば、そこにいるのは、今の私たちと変わらない悩みを抱えた人々で、女の友情、野心、恋の駆け引き、男の本音といったテーマなどが、余すところなく描かれている。 つまり名作には、女子が今を生きるために必要な情報が山ほど詰まっているのである。 本書は、スタンダールの『赤と黒』、有吉佐和子の『悪女について』からメルヴィルの『白鯨』まで、57冊の読みどころとその本にまつわる著者の思い出を紹介。 読んだ人も、これから読む人も、読むつもりがない人も、「世界名作劇場」を観ているかのように楽しめる。 『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』の著者による、初の刺激的な読書案内風エッセイ集。 *** 判型:文庫判 ページ数:247ページ 出版社:PHP研究所 発売日:2021年1月7日 *** (版元情報より)
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空芯手帳| 八木詠美
JPY 726(USD 4.59)
世界中で話題! 待望の文庫化 「だから私は嘘を持つことにしたの」──日々押し付けられる雑務にキレてつい「妊娠してます」と口走った柴田が送る奇妙な妊婦ライフ。第36回太宰治賞受賞作にして、英語版(『Diary of a Void』)がニューヨーク・タイムズやニューヨーカーが書評を載せ、ニューヨーク公共図書館が今年の収穫として取り上げるなど話題となり、世界26カ国で翻訳出版の鮮烈デビュー作が待望の文庫化! 解説 松田青子 職場にキレて偽装妊娠。 理不尽な雑用、セクハラ、「女」だから演じるろくでもない役回り―― ままならない現実を破壊するのは、私だけの赤ちゃん? 【著作者プロフィール】 八木詠美 ( やぎ・えみ ) 八木 詠美(やぎ・えみ):1988年長野県生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。2020年『空芯手帳』で第36回太宰治賞を受賞。世界26ヶ国語での翻訳が進行中で、2022年8月に刊行された英語版(『Diary of a Void』)は、ニューヨーク・タイムズやニューヨーカーが書評を載せ、ニューヨーク公共図書館が今年の収穫として取り上げるなど高い評価を得る。2024年『休館日の彼女たち』で第12回河合隼雄物語賞を受賞。他の著書にエッセイ集『喋る猫はいなくても』がある。 *** 判型:文庫判 ページ数:208ページ 出版社:筑摩書房 発売日:2023年3月9日 *** (版元情報より)
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結婚とわたし|山内マリコ
JPY 924(USD 5.84)
\めざすは“家庭内”男女平等/ 家事分担どうする? さぁ、腹を割って話し合おう! 「結婚」の幻想をブチ破る、レジスタンス・日記エッセイ。 同棲生活を経て34歳で結婚した著者は、パートナーが家事を3倍にするモンスターなのに絶望し、家庭内男女平等をめざす。春闘を起こして家事分担を叫び、フェミニズム教育に励んだ果てに、夫と親友のような関係を築くことはできるのか? 結婚の欺瞞と幻想を打ち砕く、日記エッセイ5年分。 単行本未収録&後日談を150頁以上増補した、ちくま文庫でしか読めない完全版! 〈本文より〉 家事は手分けしてやればあっという間に終わるし、そこまで苦痛でもないけれど、それが毎日毎日自分一人の肩にのしかかると話は別。途方もない仕事量と底なしの時間搾取スパイラルに巻き込まれ、眉間にはシワ! 口からは愚痴! 夫への愛情は右肩下がり! 良いことなし。家庭の平和のためにも、もっとちゃんと当事者意識を持っておくれ。健康で文化的な生活を送るために、わたしたち一人一人がしっかり自分の役割を果たさなければいけないのではないでしょうか云々と、いつものように切々と訴えていたら、いけしゃあしゃあと夫はこうのたまったのでした。 「頼み方が下手なんだよ〜」 そう言われた瞬間、あまりの怒りで気が動転、夫の腹部をドスドスとお相撲さんのように張り手してしまった。(「とりあえず結婚してみました日記」より) 【目次】 はじめに そのうち結婚するつもり日記 とりあえず結婚してみました日記 おわりに *** 判型:文庫判 ページ数:352ページ 出版社:筑摩書房 発売日:2024年2月8日 *** (版元情報より)
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かわいい結婚|山内マリコ
JPY 649(USD 4.10)
「かわいい結婚」…「結婚ってなんなんだ?」という疑問から生まれた作品。 結婚して仕事をやめ、専業主婦になった29歳のひかり。しかし、家事能力はゼロ。当然、部屋は散らかり放題。もちろん食事も作れない。夫とは仲良しだけど、こんなに家事が延々と続くなんて……。 騙された!わたし騙された!騙されてた! 結婚生活のリアルをコミカル&ブラックに描く。ほか「悪夢じゃなかった?」「お嬢さんたち気をつけて」二篇収録。 *** 判型:A6 ページ数:240ページ 出版社:講談社 発売日:2017年6月15日 *** (版元情報より)
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777 トリプルセブン|伊坂幸太郎
JPY 1,122(USD 7.09)
そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。そして―― 殺し屋・七尾が請け負ったのは、高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。 *** 判型:文庫判 ページ数:368ページ 出版社:KADOKAWA 発売日:2026年6月16日 *** (版元情報より)
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オール・ノット| 柚木麻子
JPY 781(USD 4.94)
手を取り合った日々は解けない。 ……all knotのネックレスのように。 『BUTTER』が世界的ベストセラーに! 全世界に旋風を巻き起こす柚木麻子の"綺麗ごとじゃない"シスターフッド小説 奨学金で大学に通いバイトに明け暮れる宮元真央に手を差し伸べた試食販売員の山戸四葉。真央の日々は次第に輝き出し、四葉は全財産だという宝石箱も託してくれた。コロナ禍を経て疎遠になった真央は彼女の壮絶な過去を知ることになりーー。すれ違い離れてゆく、それでも。途切れぬ絆への希望を描いた傑作長編。 ++++++++++++++++++++ 下の世代が自分よりさらにひどい苦境に立たされているのを見ると、 腹の底から湧いてくる感情は、憐れみではない。 この国への怒りなのだ。 (本文より) ++++++++++++++++++++ *** 判型:A6 ページ数:300ページ 出版社:講談社 発売日:2026年5月15日 *** (版元情報より)
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疲れ切った人のための勉強法|堀田秀吾
JPY 1,760(USD 11.12)
発売1週間で即、大重版!たちまち4万部突破 テレビ・SNSで大反響! 【グッド・モーニング(テレビ朝日6/9)で紹介されました】 ◎勉強で脳をすり減らす時代は、もう終わり ◎80校以上の知恵を結集した「脳を回復しながら勉強する」方法 ◎眺める、聴く、歩く、休む――体力ゼロ、気力ゼロでもできる効果的な勉強法 一日が終わるころに、「今日も何もできなかった」 と自分を責めてしまうことはありませんか。 あれだけ事前に計画を立てたのに……。 机の上には、開いたままのテキストやノートが置きっぱなしになっているのに、手を伸ばす気力がわかない。 SNSを見れば、「仕事をしながら資格勉強も続けています」という投稿が流れてきて、胸の奥がひりっとする。 そのたびに「意志が弱いのだ」「自分は大人にもなって勉強一つ続けられない人間なのだ」と心の中で裁いてしまう。 この本で一番伝えたいのは、そう感じている「あなたは何も悪くない」ということです。 怠けているのではなく、今の生活と脳の仕組みが、そう感じさせている側面が大きいからです <目次> 序章 あなたは何も悪くない──「勉強できない」には科学的な理由がある 第1章 脳は勉強の仕方で回復する 第2章 体力ゼロでも、頭に入る「眺めるだけ」勉強法 第3章 「読まない」「書かない」それでも学べる勉強法 第4章 「5分やる」ではなく「5分で終わらせる」勉強法 第5章 「忘れっぽさ」を力に変える勉強法 第6章 思わず「それ、勉強?」と叫んでしまう、ゆるい勉強法 第7章 科学では「休む」も立派な勉強法 第8章 頭が冴える、動きながらの勉強法 第9章 体力レベル別・時間帯別──回復する勉強法 <著者情報> 堀田秀吾 ほった しゅうご 明治大学法学部教授。言語学者(法言語学、心理言語学)。1999年シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics)。2000年立命館大学法学部助教授、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了を経て、2008年より明治大学法学部に着任。司法分野におけるコミュニケーションに関して、言語学、心理学、脳科学、行動経済学などの知見を融合した多角的な研究を国内外で展開している。企業の顧問やワイドショーのコメンテーターとしても活躍。著書に『科学的に元気になる方法集めました』(文響社)、『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』(サンクチュアリ出版)、『ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…科学的に証明された すごい習慣大百科』(SBクリエイティブ)など多数。 *** 判型:四六判並製 ページ数:292ページ 出版社:東洋経済新報社 発売日:2026年6月3日 *** (版元情報より)
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疲れたり、好きなことがなかったりする夜に|クルベウ
JPY 1,738(USD 10.98)
★韓国主要4書店で総合1位!原作29万部突破のベストセラー★ なんとなく無気力。さみしくてむなしい。 人間関係でイライラ。漠然とした不安で苦しい。 あれっ。私の好きなものって、何だったっけーー? うまく立ち回ろうと、一日中がんばったあなたへ。 今日もおつかれさまでした。 日韓で大ヒットを遂げた『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』から5年。 自著累計100万部の大人気作家が贈る、「疲れ切った心にじんわり沁みる」鋭くも優しい言葉たちが満載のエッセイ。 =================== 無理に明るく振る舞ったり 必要以上に自分に厳しくしたり 成功しないとだめだと思いこんだり 他人の目を気にしすぎたり……。 じっと耐えたりする人、感情の波が激しい人はたくさん傷ついてきた人だ。 (本文より) =================== 【担当者コメント】 誰しも、日々を懸命に生きている中で、本来の自分のことを見失ってしまう夜があると思います。本書には、そんな孤独な夜を過ごす人の心を潤す言葉がたくさん収録されています。 制作において、何度も本作を読み返して最も驚いたのは、その時々で自分に刺さる言葉が変わったこと。これからの人生、仕事、家族や友人、恋愛のこと……、その時点の自分の悩みによって、毎回異なるメッセージに「ああ、そうだなあ…」と、腑に落ちることが異なりました。 著者のクルべウさんは、事業を立ち上げるも失敗し、ドン底から再起を果たし、作家となった方。そのパワフルさは真似できるものではありませんが、「底を見た」人だから言える綺麗事でない言葉、シンプルながら揺るがない「人生で大事にすべきこと」を改めて教えてくれる本です。 真剣に生きれば生きるほど、悩みは尽きません。でも、その度にこの本を開けば、時には毛布のように、時には雷のように、優しく、鋭く「響く言葉」が見つかるはず。「大丈夫。失敗しても、悩んでも、私はうまくやれている。きっとどうにかなる」そんな勇気が湧いてくる一冊です。 (担当編集) <著者情報> クルベウ【著】 1988年生まれ。詩人・作家。アパレル事業の失敗からの再起を目指してSNSに投稿した癒しの言葉の数々を収めた『心配しないで』でデビュー。同書は全世界にK-POP旋風を起こしたBTSのファンイベントでも取り上げられ、話題となる。日韓著書累計100万部超えのベストセラー作家の一人であり、『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』(ダイヤモンド社)は日本版で26万部のロングセラーとなっている。 小笠原藤子【訳】 上智大学大学院ドイツ文学専攻「文学修士」。オーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験試験官。現在、慶應義塾大学・國學院大學ほかでドイツ語非常勤講師を勤めながら、韓国語の翻訳にも精力的に取り組んでいる。訳書に『ゼロからわかる!みるみる英語に強くなるマンガ』(マガジンハウス)、『朝のピアノ 或る美学者の「愛と生の日記」 』(CCCメディアハウス)、『朝イチの「ひとり時間」が人生を変える』 『+1cm Dreamたった1cmの差があなたの未来をがらりと変える』(ともに文響社)などがある。 *** 判型:四六変形 ページ数:196ページ 出版社:文響社 発売日:2026年5月14日 *** (版元情報より)
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「嫌な記憶」を忘れる心理学|小林正法
JPY 1,540(USD 9.73)
「仕事での失敗」、「友人からの悪口」、「家族からの一言」…… そんな、忘れたいけど頭に浮かんで離れない「嫌な記憶」を忘れる心理学テクニックを紹介します。 【「忘れること」=「心の整理機能」】 心理学的なテクニックを使うことで、嫌な記憶を遠ざけることができます。不要になった情報を手放して、心を軽くしていきましょう。 【「忘れる力」は身につけられる】 嫌な記憶を忘れるための「13の心理学テクニック」と、嫌な記憶を強めてしまう5つの意外なNG行動を紹介していきます。繰り返し実践していくことで、忘れる力を鍛えることができます。 <目次> 目次 第1章 「記憶」ってそもそも何? 第2章 どうして嫌なことって頭から離れないの? 第3章 「嫌な記憶」を忘れる13の方法 第4章 「嫌な記憶」が忘れられなくなってしまう5つのNG行動 *** 判型:四六判 ページ数:192ページ 出版社:西東社 *** (版元情報より)
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体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動|澤木一貴(著)/國本充洋(監修)
JPY 1,540(USD 9.73)
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続々大重版!疲れにくい体を手に入れる、最高の体力向上法! ●雑誌『Tarzan』でも大活躍するパーソナルトレーナーと、医学博士・循環器内科専門医の医者が徹底監修! ●子供から80代の方まで実践できる運動法!誰でもいつでもできる「体力づくり」のオリジナルメソッド公開! ●「疲れにくい体」「体力を底上げする力」を手に入れるシンプルな運動と習慣を紹介! 「年を重ねるにつれて疲れやすくなりだるくなりがち…」 「運動は好きだけど風邪をひきがち…」 「集中力が続かない…フットワークが重い…」 一方で「体力おばけ」のような年を重ねてもいつでもパワフルで疲れない人もいる…その違いとは。 カギは2つの体力、「行動体力(身体を動かす力)」「防衛体力(病気やストレスに打ち勝つ力)」のバランスを整えること。 行動体力と防衛体力を向上させる知識と、実践トレーニング法を本書で余すことなく紹介。 近年の研究では思考や精神的な体力にも、「運動」の効果は外せません。 日々のパフォーマンスだけでなく、仕事の効率や集中力も段違いに。 「やりたいことがあるけれど、体力が追い付かない…」そんな人へ。 ウォーキングよりも、筋トレよりも効果抜群!体力づくりの決定版!書き込み式の目標シート付。 *** 判型:四六判 ページ数:160ページ 出版社:KADOKAWA 発売日:2025年9月18日 *** (版元情報より)
