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暇じゃない 退屈なだけ|小林エマ
JPY 1,000(USD 6.32)
「ちゃんとした大人」「良いお母さん」として、生きるのは暇じゃない。 けれども退屈だった。 —「なんで本なんてつくっているんだろう?」 コスパもタイパも最悪の、本づくりをやらずにいられないのは、どうしてなのか? 【こんな人におすすめ】 ・なんとなく退屈だ ・「ふつうに」「ちゃんと」生きるのに疲れた ・没頭、熱中できることを求めている ・何かしたいけど何をしたらいいか、わからない ・創作、ZINEづくりに興味がある 試し読み 以下に「はじめに」を全文掲載します。 はじめに なんで本なんてつくっているんだろう? 私は今、2冊目の個人出版のために、この文章を書いている。 頭の中に書きたいことがたくさんある。 だけど、それらをすべて文字に起こすのは、とんでもなく面倒くさい。 文章を書くのは、とにかく腰が重い。それを本にするとなると、さらにハードルは上がる。 本一冊になるだけの文章量を書かなければいけないし、できあがった文章をパズルみたいに組み合わせて一つの流れをつくらなければいけない。 それができたら今度は推敲・校正をして誤字脱字や意味が通らない文がないかを何度も確認する(それでも誤字脱字は0にはならない)。 表紙も自分でつくる。デザインの勉強なんてしたこともなく、センスも皆無だけど、アプリを駆使してなんとかやる。 表紙と本文ができたら、いよいよ印刷所に入稿する。印刷所選びも自分。品質と価格のバランスに折り合いをつけて印刷所を決める。 背表紙への文字入れ、本文の文字サイズやフォント、余白、奥付けもぜーんぶ自分で決めて、つくる。率直に言って大変すぎる。 ところで、最近仕事を変えた。小学校の図書室で週3回、図書館司書として働いている。 会社員、専業主婦、事務職パートを経て、学校司書になった。この仕事をするのは初めてで、司書の資格をとったのも去年、38歳の時だった。 仕事内容は今までしてきた仕事の中で一番楽しい。でも、まだ慣れないし、通勤時間も以前より長くなり、それなりに疲れる。現在の私は、新しい仕事に奮闘しながら、家事育児をして、2冊目の個人出版のために文章を書いている。これから前述したような作業が待っていると思うと気が遠くなる。やめてしまいたくなる。 ちなみに誰にも本をつくってほしいなんて頼まれていない。だから、やめたいならやめてもいい。誰にも怒られない。やりたいからやっている。それは確かだ。 でも本づくりは私にとって、趣味と定義するにはあまりにも苦しい。趣味なら、もっと気軽に楽しみたい。私は昔から運動が苦手で苦しいことが大嫌いで、マラソンや山登りを趣味にしている人を信じられないと思っていた。本を書く作業は、精神的なマラソン・山登りと表現して差支えないと思う。 じゃあ仕事なのか?というと仕事にしては、お金を稼げていなさすぎる。コスパ、タイパが信じられないほど悪い。お金を稼ぐための仕事ならば、もっと効率よくやりたい。 うーん。じゃあ私にとって、書くってなんなんだろう。強いて言うならライフワークという言葉が一番近いだろうか。 書くことに出会って以来、書かずにいられなくなってしまった。数日サボったり、面倒になったりしても、結局戻ってきてしまう。SNSで発信するだけでは物足りなくなり、苦しんで長い文章を書いて本というパッケージにして、個人出版をするようになった。 そして、それを即売イベントや通販で販売したり、書店に卸したりしている。 数年前の自分が聞いたらすごく驚くと思う。同時に嘲笑されるかもしれない。苦労して、お金にもならないことをしてバカみたいだと。 なぜそんないじわるを言うのか、数年前の私が何を思っているのか、私には手にとるようにわかる。なぜなら私だからだ。 本当はうらやましいのだ。コスパもタイパも最悪で、お金にもならないことにバカみたいに熱中している人がうらやましくてたまらない。 だから、斜めに見て嘲笑して、それができない自分をごまかしている。つらい仕事や、やらなければいけない家事に耐えて頑張っている自分の方が賢くて、正しくて、偉いと思っている。そう思わなければ立っていられないから。 今年で40歳になるのだけど、36歳までの私は、そういう典型的なルサンチマン野郎だった。 「ちゃんとした大人になりたい」「良いお母さんになりたい」とずっと思っていた。でも、「ちゃんとした大人」ってどんな大人なのか。「良いお母さん」ってどんなお母さんなのか。それを自分の尺度で真剣に考えたことはなかった。なんとなくの正解を世間の空気から察していたから。 「ちゃんとした大人」は、正規雇用で、給与、待遇、条件が良い安定した会社に入り、フルタイムで働く。バリバリ働き、出世し稼ぎ、消費もして経済を回していく。 「良いお母さん」は、子供のために自らを犠牲にする精神を常に持ち、自分のことは後回しで家族のために尽くす。家事全般が得意で、いつもニコニコ家族の太陽。夫や義両親との仲も良好。 とはいえ昨今、専業主婦はもう古い。子供が小さいときは仕事をセーブしつつ、子供の成長に合わせて復帰して、バリバリ働く。「ちゃんとした大人」と「良いお母さん」は両立可能。 これが令和のベストアンサー。 ここまではっきり言語化して認識したことはなかったけれど、このような「生き方の正解」は自分の中にしっかり刻まれていたと思う。だから、それを目指していた。「ちゃんとした大人」「良いお母さん」になるために行動していた。何度も離脱しながら、軌道修正して、それっぽい体裁が整うように必死に努力した。信じられるものが他になかった。無宗教だし。 やらなければいけないことは、いつも山積みで忙しい。それなのに忙しさの合間、ふとした瞬間に虚無感が込み上げる。それは20代のときには朝9時から夜23時まで5日間働いた金曜日の夜だったり、30代のときには家族が汚したものを洗濯したり掃除しているときだったりした。 肉体は本当に忙しかった。だけど私の脳みそが問いかける。「私ってこんなことするために生まれてきたのか?」と。 「こんなこと」とは、会社員として自分を押し殺して我慢しながら労働したり、自分のことは常に後回しで家族のために家事に従事することだ。 「じゃあ他に何をするために生まれてきたの?」と問われても、それはわからない。わからないけど、これじゃない気がする。 「ちゃんとした大人」「良いお母さん」として、生きるのは暇じゃない。けれども退屈だった。 世間の正解をなぞってみても、それが自分のやるべきことだとは思えない。没頭できない。 自分ごとだと思えない。 かといって、何が自分のやるべきことなのかもわからない。わからないから安全そうな道をなぞり続け、自分にできないことをしている人を斜めに見て嘲笑する。 そして、心の奥底ではそういう自分のことを嫌悪している。それが2022年までの私だった。 2026年現在の私は、ちゃんとした大人にも良いお母さんにもなれていないと思う。 「私はこれをするために生まれてきたんだ!」という明確な答えが見つかったわけでもない。でも少なくとも、退屈はしていないし、誰かを嘲笑したりしない。昔と同じように、家族が汚したものを洗濯したり掃除していても「こんなことするために生まれてきたのか……?」とは思わなくなった。 この本は「なんで本なんてつくっているんだろう」という自分の疑問を解消すべく書いた。役に立つ話やノウハウは一切ない。 頭を抱えながら、キーボードを連打する現在の私と、ルサンチマン野郎だった過去の私へ愛を込めて。 *** 判型:B6右綴じ ページ数:134ページ 発売日:2026年9月13日 *** (販売元情報より) <著者プロフィール> 小林エマ 1986年生まれ。小学生2人の母。 フルタイム正社員(金融→ベンチャー)、専業主婦、事務職パートを経て、現在は学校図書館司書(新米)をしながら本をつくっています。 2024年5月よりnoteで発信活動を開始。 2026年1月、初めてのZINE『見えないものに流されて』を発表。
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見えないものに流されて|小林エマ
JPY 1,000(USD 6.32)
【3刷・累計販売数250冊突破】 世間の「ふつう」に流されて生きてきた36歳までの日々と、喪失、気づき、その後を書いたエッセイです。 成功体験や、ノウハウ、劇的な再生の物語ではありません。 現在39歳の私が、半生を振り返りながら、内省を繰り返して綴った赤裸々な個人の記録です。 平凡な個人の記録だからこそ、手に取ってくださった方に伝えられることがあるのではないかと思っています。 【こんな方におすすめ】 「周りの目が気になる」 「なんとなく生きづらい」 「会社員、妻、母……役割に押し潰されそう」 「自分が本当は何をしたいのか分からない」 「誰かの人生を覗き見したい」 【読者の声】 「嗚咽して泣いた」 「魂が震える作品」 「自分を見ているような気分」 「読了した瞬間、鳥肌が立ちました」 「進むごとに胸を掴まれるような気分になった」 「AIには絶対書けないやつ」 noteで試し読みを公開しています ↓ https://note.com/ema_kobayashi35/n/nc4e3ff83727b *** 判型:B6右綴じ ページ数:138ページ 発売日:2026年1月18日 *** (販売元情報より) <著者プロフィール> 小林エマ 1986年生まれ。小学生2人の母。 フルタイム正社員(金融→ベンチャー)、専業主婦、事務職パートを経て、現在は学校図書館司書(新米)をしながら本をつくっています。 2024年5月よりnoteで発信活動を開始。 2026年1月、初めてのZINE『見えないものに流されて』を発表。
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【サイン本】わからないまま母と生きる|こだま
JPY 1,980(USD 12.51)
「どうかふつうにしていてくれよ」と願う私は、 「ふつうの娘で、ふつうの女であってほしい」と長年私に求めてきた母と同じかもしれない。 そう気付いて、少し変な母をそのまま受け入れることにした―― 歳を重ねるにつれて徐々に変化していく親との関係。 「許す」「許さない」ではなく、「わからないまま生きる」ことで、 少しだけ前向きに過ごせるようになるかもしれない。 「息苦しくなるような過疎地で、昔ながらの考えを貫く母の言葉に縛られ、早くここから逃げたいと願っていた」 「言いなり、無視、嫌悪、離れる、近づいてみる、一緒に行動する。長い時間をかけて母との距離が縮まってきた。母を振り切るほどの勇気はなかった」 「母を知ることは、隠していた自分の気持ちを掘り起こす作業でもあった」 発売即13万部を突破し、各メディアやSNSで大反響を呼んだ 衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』以来、 家族の話を書き続けてきたこだまが、父の死をきっかけに、 長年向き合うことから逃げ続けてきた「少し変わった母」との生き方を探る。 <目次> それぞれの五十年 母の庭 私の特殊能力 せいちゃんの下北沢 私はどこにでも行ける 父と母の文明開化 おしまいの地でやり直す 新規ファン斉藤、再び 代理サーカス 祖父母の銭湯を求めて 一周忌という祭典 ルンバ地獄とケチおじさん あの光のひとつ 大谷だってこわい 春の副産物 レストラン白夜 田舎のおばさん 家を畳む 母の同行者 わからないまま母と生きる <著者プロフィール> こだま エッセイスト、作家。デビュー作『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)でYahoo!検索大賞を2年連続で受賞(第4回、第5回)、『ここは、おしまいの地』(太田出版)は第34回講談社エッセイ賞を受賞。ほか『いまだ、おしまいの地』、『縁もゆかりもあったのだ』『ずっと、おしまいの地』、『けんちゃん』、『虫の時間』(共著、秋月圓)など。 *** 判型:四六判 ページ数:192ページ 出版社:太田出版 発売日:2026年9月16日 *** (版元情報より)
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年間365冊読む本読みゾンビの狂気の1年間の読書日記|雨宮仁美
JPY 1,500(USD 9.48)
総文字数12万文字!!!二段組で150頁の脅威のボリューム。 本が読みたくてよみたくて仕方がない、本読みゾンビになった1年間の読書日記。読んだ本365冊すべての感想を書きました。小説・エッセイ・ZINE・ビジネス書・マンガ・NHKなど幅広いジャンル。 さらに本屋さんに行った日や読書会やブックリトリートした日の記録も記載しています。 ■具体的に書いていること ・1月1日から12月31日まで毎日読んだ本の感想(合計365冊) ・読書会や読書合宿、ブックリトリート、旅先で訪れた本屋さんのこと ・読んだ本365冊の一覧 ■こんな人におすすめ ・読書に興味がある方 ・読む本を探している方 ・読書会やブックリトリートに興味のある方 ・年間365冊を読むってどういうこと?と思っている方 ■読んでいただいた方の感想 ・読書日記として本を読みたくなるのはもちろん、ブックガイドとして自分の好みの傾向を発見できるし、読んでいると行動まで促してくれる、そんなZINE。 ・とても素直でオープンマインドな方。これだけたくさんの本を読んでいながら、自分の内側に閉じこもっていかないのはすごい ・文体が軽やかで読みやすく、どんどん引き込まれていく ・どの本も雰囲気をしっかり伝えながら「読んでみたい」と思わせてくれるのが見事でした。しかも、そうした技術をまったく感じさせないのがまた上手いなと思いました。 *** 判型:A5 ページ数:158ページ 発売日:2026年5月4日 *** (販売元情報・著者noteより)
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【サイン本】なんでそんなこと急に言うん?|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
SOLD OUT
〜くすっと笑えてぎゅっと切ないエッセイ&短歌集〜 一度しゃべりはじめると止まらない著者がいろんな記憶をあれこれ語るエッセイ&短歌集です。書き下ろしエッセイ25篇と各エピソードに関連する短歌84首を収めました。 幼い頃の思い出、好きなもの、きらいなもの、得意なこと、苦手なこと、うれしかったこと、楽しかったこと、切なかったこと、出会った人々や風景、ままならないけれどたまに面白い気もする日常、なんでこうなったんやと自分でもよくわからない人生……。 話したくてうずうずしていたことを好き勝手に書き連ねたので、好き勝手に読んでいただけるとうれしいです。 [目次] なんでそんなこと急に言うん?(まえがき)/ミルク色の電車/渚ちゃん/しの先生/夢の国/クリスマス/沈黙のパフェ/蜃気楼のような人たち/防災センター/ダメダメ東大生/二十二年/地獄のホテルバイト/マブダチ/褒め言葉/ヒーロー/推しからのメール/宝くじ/図書館にいる人/急がなくていいですよ/真夏の少年/インタビュー/のど自慢/羽のある子ども/新札事件/深夜一時の猫/路面電車のような人だね(あとがき) *** 仕様:文庫本サイズ、242P 文・装画・挿絵:奥村 真帆 デザイン:はちみつちひろ(小月デザイン) [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 *** (版元情報より)
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【サイン本】レモンの艶のような日々|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
関東ではじめた一人暮らしのエピソードを中心に、日々の暮らしと友人や妹との交流について綴った一冊です。エッセイ10篇と短歌46首、2025年5月〜7月のきまぐれ日記を収録しました。 [目次]レモンケーキ/新しい街/喜劇/靴を買う/ジウさん/浴衣/秋/金木犀/ここにいること/祝福/きまぐれ短歌日記/わたしとあなたへ(あとがき)/姉ちゃんのこと(おまけ) 文・挿絵・写真・装丁 奥村真帆 ■奥村真帆 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNSを中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール。著書にエッセイ&短歌ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。
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【サイン本】ぼたんのグミ —おしゃべり日記・春—|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
やかましい年末年始を終え、そろそろ落ち着いてあれこれ考えるか……と思うけど、やっぱり世界は見どころが多すぎる。 ぼたんをつけるように日々を楽しみ、グミを噛むように日々を味わい、不安定な季節の中で、自分の心の在処を守る。いつもぎりぎりなわたしが冬を乗り越え、桜が散る頃に本を完成させるまでの、カラフルな75日間の記録。 ※オリジナル栞・特典ペーパー「137日間の総目録」付き *** 仕様:文庫本サイズ、180P 文・絵・写真・装丁デザイン:奥村 真帆 [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 ***
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【サイン本】りぼんのあめ —おしゃべり日記・冬—|奥村真帆 ※オリジナル栞付
JPY 1,320(USD 8.34)
初めてひとりで過ごす静かでつつましい年末年始……のはずが、わたしも世界も、なんだかずっとやかましい。 ひとりだけどひとりじゃない? 降ってくる「あめ」をつぎつぎと受けとりながら生きるわたしの、りぼんをかけたいくらい愛おしい62日間の記録。 ※オリジナル栞・特典ペーパー「2025年のお気に入り」付き *** 仕様:文庫本サイズ、160P 文・イラスト・写真 奥村真帆 装丁デザイン 奥村真帆 [著者情報]奥村 真帆 -Maho Okumura- 1992年、富山県富山市生まれ。執筆・編集を軸にフリーで活動。SNS を中心に文章や短歌、絵を発表している。好きな食べものは甘味とカレー、好きな音は板チョコを割るときの銀紙の音、好きな乗りものは飛行機と路面電車とモノレール、そして自転車。著書にエッセイ&短歌 ZINE『なんでそんなこと急に言うん?』『漕いで光って飛んでいく』『レモンの艶のような日々』がある。 ***
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ソロアラサーインワンルーム|ゆうあん
JPY 1,000(USD 6.32)
ひとりの毎日は、静かで寂しくてとても自由だ。 20代後半から30代前半、いわゆるアラサーと呼ばれるこの年齢。 若手から中堅へ、人生の中間地点へ。 仕事も人間関係も暮らしも、変化を求めてはまた疲れての繰り返し。 とはいえそろそろ、そこそこの人生に仕上がっていないとまずい気もする。 これからの選択、いったいどうする? 小さなワンルームで日々悩むアラサーの、脳内会議や感情を書き連ねたエッセイ。 独身ひとり暮らしで家族は縁遠く友人も少ない。 フリーランスなので所属する会社もない。 社会から外れ遠くの惑星で暮らしているような、宙に浮いた居心地。 誰かと生きてみたい気持ちもあるけれど。 寂しさと引き換えに手にした静寂と自由を、心から愛してもいるのです。 「自分なりの人生を考えて、自分の選択を信じてみたい」 そんな人に届きますように。 <目次> ▶はじめに ▶小さなワンルームで、大きな白い家の夢を見る ▶天職を探し転職で失敗、たどり着きたいユートピア ▶三十代になると友人は減っていくって、都市伝説? ▶誕生日にはメルマガと、HARBSの大きなケーキがふたつ ▶すべてを捨てた挑戦は、貧乏がこわくてできないから ▶結婚式への呪いをといて、パーティーをひらく ▶対人で消費したエネルギーを、ひとりデーで回復する ▶会社員という肩書きを失い、複業フリーランスとして生きなおす ▶ひとりで生きていくと決めるのは、まだ少しこわくて ▶春夏秋冬アフタヌーンティー、予約はおふたりさまから ▶平成のわたしが張った伏線を、令和のわたしが回収する ▶おわりに <著者プロフィール> ゆうあん(著) 転職退職無職を経てフリーランスになる。初めて訪れた本の即売会で「本って自分でつくっていいんだ」という衝撃を受けZINEの制作を開始。あっという間に夢中になり、本をつくることが生活の一部になる。よく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 *** 判型:A5右綴じ ページ数:94ページ ZINE *** (発行元情報より)
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【サイン本・特典付き】深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 増補新版|スズキナオ
JPY 2,200(USD 13.90)
写真4枚目の、書き下ろしエッセイの特典小冊子付き(A4十字折ペーパー)です! お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。 老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。 高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。 日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で! ───高橋源一郎(小説家) 検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。 ─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長) ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。 その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。 これが生活史だ。 ───岸 政彦(社会学者) まえがき 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた あなたの知らない「昼スナック」の世界 銭湯の鏡に広告を出した話 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く 71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位 本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい 東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く 廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないかーー旅 “たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅 六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる 三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう 瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記 ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ 第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査 スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー 「お鍋キュー」のひそかな楽しみ カップヌードルに入れるとおいしい“漬け物”を検証 「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか 第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒 大阪の瓶ビールはどこまで安い? 大人の休日、動物園飲み 見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ 野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く 店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒 第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策 誰も知らないマイ史跡めぐり チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる としまえんに行ったけど入れなかった人のために ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために 終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる 名前のないラーメンを探して 書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと 【著者プロフィール】 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』、『家から5分の旅館に泊まる』、『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ』などがある。 *** 判型:四六判変形 ページ数:340ページ 出版社:太田出版 *** (版元情報より)
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年間365冊読む本読みゾンビの生態報告書|雨宮仁美
JPY 1,100(USD 6.95)
SOLD OUT
オールカラー!年間365冊本を読む「本読みゾンビ」の私が、「いつ本を読んでいるの?」、「本をたくさん読むメリットデメリットは?」、「どうやって本を選んでいるの?」などの質問に答えながら、私と本との関係を徹底解剖した1冊。年間365冊も本を読む人はどういう生態なのか…余すことなく正直に書きました。本読みゾンビとは何者なのか…狂気さもポップにお楽しみください。 ■具体的に書いていること ・なんで365冊も読み始めたの? ・本を読んでいる時間10選 ・本読みゾンビのメリット・デメリット ・1日のスケジュール ・北海道で2泊3日のブックリトリートに行ってきた ・本が好きすぎて本屋で自分の棚を持った話 ・本を見つける方法8選 ・本を読むための時間術4つ などなど ■こんな人におすすめ ・年間365冊読んでいるってどういうこと?と思った方 ・本を読みたいけど時間がないよ!という方 ・本を読んでみたいよという方 ・本が大好きな方 ■読んでいただいた方の感想 ・すごい。よく作った ・面白い ・かなり赤裸々に書いている。こんなの読んじゃっていいんですか?!というくらい書いてある ・凄いことをしているのに、「自分にとっては普通のことです」という顔をしているのがあなたの一番の狂気 ・世の中が本を読まなくなっているのに、それに逆境して本を読みまくっているのは正反対で面白い *** 判型:A5 ページ数:24ページ 発売日:2026年5月4日 *** (販売元情報・著者noteより)
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名作なんか、こわくない|柚木麻子
JPY 792(USD 5.01)
SOLD OUT
人気作家・柚木麻子をつくりあげた57冊! 名作は堅苦しい、と感じている人も多いだろう。しかしページをめくれば、そこにいるのは、今の私たちと変わらない悩みを抱えた人々で、女の友情、野心、恋の駆け引き、男の本音といったテーマなどが、余すところなく描かれている。 つまり名作には、女子が今を生きるために必要な情報が山ほど詰まっているのである。 本書は、スタンダールの『赤と黒』、有吉佐和子の『悪女について』からメルヴィルの『白鯨』まで、57冊の読みどころとその本にまつわる著者の思い出を紹介。 読んだ人も、これから読む人も、読むつもりがない人も、「世界名作劇場」を観ているかのように楽しめる。 『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』の著者による、初の刺激的な読書案内風エッセイ集。 *** 判型:文庫判 ページ数:247ページ 出版社:PHP研究所 発売日:2021年1月7日 *** (版元情報より)
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結婚とわたし|山内マリコ
JPY 924(USD 5.84)
\めざすは“家庭内”男女平等/ 家事分担どうする? さぁ、腹を割って話し合おう! 「結婚」の幻想をブチ破る、レジスタンス・日記エッセイ。 同棲生活を経て34歳で結婚した著者は、パートナーが家事を3倍にするモンスターなのに絶望し、家庭内男女平等をめざす。春闘を起こして家事分担を叫び、フェミニズム教育に励んだ果てに、夫と親友のような関係を築くことはできるのか? 結婚の欺瞞と幻想を打ち砕く、日記エッセイ5年分。 単行本未収録&後日談を150頁以上増補した、ちくま文庫でしか読めない完全版! 〈本文より〉 家事は手分けしてやればあっという間に終わるし、そこまで苦痛でもないけれど、それが毎日毎日自分一人の肩にのしかかると話は別。途方もない仕事量と底なしの時間搾取スパイラルに巻き込まれ、眉間にはシワ! 口からは愚痴! 夫への愛情は右肩下がり! 良いことなし。家庭の平和のためにも、もっとちゃんと当事者意識を持っておくれ。健康で文化的な生活を送るために、わたしたち一人一人がしっかり自分の役割を果たさなければいけないのではないでしょうか云々と、いつものように切々と訴えていたら、いけしゃあしゃあと夫はこうのたまったのでした。 「頼み方が下手なんだよ〜」 そう言われた瞬間、あまりの怒りで気が動転、夫の腹部をドスドスとお相撲さんのように張り手してしまった。(「とりあえず結婚してみました日記」より) 【目次】 はじめに そのうち結婚するつもり日記 とりあえず結婚してみました日記 おわりに *** 判型:文庫判 ページ数:352ページ 出版社:筑摩書房 発売日:2024年2月8日 *** (版元情報より)
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かわいい結婚|山内マリコ
JPY 649(USD 4.10)
「かわいい結婚」…「結婚ってなんなんだ?」という疑問から生まれた作品。 結婚して仕事をやめ、専業主婦になった29歳のひかり。しかし、家事能力はゼロ。当然、部屋は散らかり放題。もちろん食事も作れない。夫とは仲良しだけど、こんなに家事が延々と続くなんて……。 騙された!わたし騙された!騙されてた! 結婚生活のリアルをコミカル&ブラックに描く。ほか「悪夢じゃなかった?」「お嬢さんたち気をつけて」二篇収録。 *** 判型:A6 ページ数:240ページ 出版社:講談社 発売日:2017年6月15日 *** (版元情報より)
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777 トリプルセブン|伊坂幸太郎
JPY 1,122(USD 7.09)
そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。そして―― 殺し屋・七尾が請け負ったのは、高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。 *** 判型:文庫判 ページ数:368ページ 出版社:KADOKAWA 発売日:2026年6月16日 *** (版元情報より)
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オール・ノット| 柚木麻子
JPY 781(USD 4.94)
手を取り合った日々は解けない。 ……all knotのネックレスのように。 『BUTTER』が世界的ベストセラーに! 全世界に旋風を巻き起こす柚木麻子の"綺麗ごとじゃない"シスターフッド小説 奨学金で大学に通いバイトに明け暮れる宮元真央に手を差し伸べた試食販売員の山戸四葉。真央の日々は次第に輝き出し、四葉は全財産だという宝石箱も託してくれた。コロナ禍を経て疎遠になった真央は彼女の壮絶な過去を知ることになりーー。すれ違い離れてゆく、それでも。途切れぬ絆への希望を描いた傑作長編。 ++++++++++++++++++++ 下の世代が自分よりさらにひどい苦境に立たされているのを見ると、 腹の底から湧いてくる感情は、憐れみではない。 この国への怒りなのだ。 (本文より) ++++++++++++++++++++ *** 判型:A6 ページ数:300ページ 出版社:講談社 発売日:2026年5月15日 *** (版元情報より)
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【サイン本】ドロップぽろぽろ|中前結花
JPY 1,870(USD 11.82)
※サイン部分撮影の際、手袋を着用しており、写真に写りこんでいる可能性がございます 【俵 万智さん絶賛!】 “出てくる人、出てくる人、みんな好きになってしまう。 結花さんの涙のレンズで見る世界は、どうしてこんなにも温かいのだろう。もらい泣きして、もらい笑いして、私の世界も明るくなりました。” *** 読むと、じんわりあたたかくなる 読み終わったら、大切な人に電話したくなる *** 嬉しい涙、悔しい涙、わけもなく流れてしまった涙……。 小さな頃の思い出、どうしても忘れられない出来事、日常に潜む小さなドラマから、ぽろぽろと涙をこぼしたエピソードをそっと拾い上げて集めました。 ですが、ちっとも悲しい本ではありません。 大真面目だけど、ちょっとおかしく、ちょっと切ない。 大人のあなたにこそ読んでほしい1冊です。 あたたかくやさしく、どこかユーモラスな筆致で綴る文章が反響を呼んでいる今もっとも注目の書き手によるエッセイ集。 あっという間に完売してしまった幻の私家版エッセイ集『ドロップぽろぽろ』に収録されたエッセイのうち9篇を大幅に改稿し、6篇を新たに書き下ろし。 装丁も新たに生まれ変わった全15篇です。 【もくじ】 はじめに 神様のテスト ショッキング・ピンク・ショック スーパーマンじゃない お母さーん! 「アイスコーヒーで」 9月3日 梅の花 おひさま アーモンドの予感 最後の下駄箱 アドベンチャー あの朝とベーコンハンバーグ 先輩の12月 あなたへの旅 オトモダチ おわりに *** 判型:B6 ページ数:256ページ *** (版元情報より)
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本づくり日記|ゆうあん
JPY 1,000(USD 6.32)
読んで書いて売って書く。本づくりに出会い夢中になった1年の記録。 “2024年12月1日 もしかして、本って誰でもつくっていいの?知らなかった。 帰り道、電車に揺られながら五ヶ月後に開催する即売会の出店申し込みボタンを押した。 まだなにも形にしていないのに。” 思いつきで訪れた文学フリマがきっかけで、自分もエッセイ本をつくってみようと決意。 なにも知らぬまま勢いだけを武器に、夢中になって本をつくり、届けることの難しさを知る日々。 日記、過程、計画の3パートに分け、1年間の記録を1冊の本に綴じました。 企画、経理、デザイン、執筆、編集、広報、営業、まるごとひとりで担当する苦労と面白さ。 ひとつのことの夢中になる楽しさを思い出した嬉しさ。 本を制作し販売する中で出会えた感情や出来事をありのまま書いています。 本をつくる人、いつか本をつくりたい人、誰かの日記を読むのが好きな人、これからやりたいことがある人。 そんな方に届いたら嬉しいです。 <目次> ・Introduction - まえがき ‐ 2026年4月12日 入稿前夜 ・Chapter 1 Diary - 日記 ‐ 2024年11月某日 インターネットで見つけた知らない世界 ‐ 2024年12月1日 実は誰でも本をつくっていい @ 東京ビッグサイト ‐ 2025年3月22日 締切でしか人は動けない ‐ 2025年3月23日 好きなことから先にやる ‐ 2025年3月31日 サンプル注文、入稿に絶望 ‐ 2025年4月12 日 未完成の 1 冊目、始めちゃった 2 冊目の制作 ‐ 2025年4月12日 読んで知る、信じて書く ‐ 2025年4月29日 受付終了でギリギリの人生 ‐ 2025年5月1日 早朝、朝日が昇り締切が訪れる ‐ 2025年5月4日 つくるだけじゃ届かない ‐ 2025年5月9日 本が生まれ、我が家に来た ‐ 2025年5月11日 本を誰かに届けるということ ・Chapter 2 Process - 過程 ‐ 個人で本をつくる価値と意味 ‐ 企画|書きたいことを書き、確実に形にするために ‐ 経理|赤字から始まるプロジェクト、在庫と暮らす覚悟 ‐ デザイン|好きを詰め込み、執筆にバトンを渡す ‐ 執筆|書く、書く、書くしかない ‐ 編集|最難関工程で数々の失敗を越えて ‐ 校正と校閲 ‐ 組版と入稿用データの作成 ‐ 編集の失敗談①:永遠に発生する誤字 ‐ 編集の失敗談②:印刷所の受付停止 ‐ 編集の失敗談③:表紙データの不備で販売不可 ‐ 広報|昨日の 1 投稿が今日の出会いを生む ‐ 営業|胸を張って顔を上げて手と足を動かす ‐ 即売会で届ける ‐ 通販で届ける ‐ 書店さん経由で届ける ‐ ひとりで始めて誰かとつながる ‐ ひとりで学ぶから誰かと学ぶへ ‐ スランプを払拭する ‐ デザイン力をアップする ‐ 誰かと一緒に書く ‐ 本づくりプロジェクト 2 年目に向けて ・Plan - 計画 ‐ 本づくりプロジェクトを完遂するために ‐ Notion でのスケジュール管理 ・Epilogue - あとがき ‐ 2026年4月12日 入稿前夜 <著者プロフィール> ゆうあん(著) 転職退職無職を経てフリーランスになる。初めて訪れた本の即売会で「本って自分でつくっていいんだ」という衝撃を受けZINEの制作を開始。あっという間に夢中になり、本をつくることが生活の一部になる。よく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 *** 判型:A5 ページ数:70ページ ZINE *** (発行元情報より)
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退職無職マニュアル|ゆうあん
JPY 800(USD 5.06)
退職と無職は、ある日突然に 転職、退職、無職。お気楽会社員だったはずなのに、キャリアアップを目指して転職したばっかりにメンタルと身体を壊し、無職人生のはじまりはじまり。 退職と無職を2パターンに分け、楽しみ方や心得をまとめたら、意識の低いマニュアル本ができました。 もしもの退職と、もしもの無職に備えて、ぜひ。 退職しても、無職になっても、人生は終わりません。 <目次> ▶はじめに ▶退職には、ふたつのパターンがある ‐ 円満退職の場合 ‐ 限界退職の場合 ‐ 退職前にやったこと・やっておくといいこと ▶無職には、ふたつのパターンがある ‐ バケーション無職について ‐ エンドレス無職について ‐ バケーション無職を最大限に楽しむために ‐ エンドレス無職を始めるにあたり必要なタスク ▶ノリで取得した資格が、未来のわたしを救うこともある ▶無職には、向き不向きがある ▶おわりに <著者プロフィール> ゆうあん(著) 転職退職無職を経てフリーランスになる。初めて訪れた本の即売会で「本って自分でつくっていいんだ」という衝撃を受けZINEの制作を開始。あっという間に夢中になり、本をつくることが生活の一部になる。よく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。 *** 判型:B6右綴じ ページ数:60ページ ZINE *** (発行元情報より)
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【サイン本】遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ|スズキナオ
JPY 1,870(USD 11.82)
これがスズキナオ流「生活史」。 遠い場所への旅や、友達とのせわしない飲み会がまるで夢のよう。出歩けるのは近所ばかりだけど、ひとり海に行き、焚き火を見つめ、オンラインで友達とゆっくり話す。それでも元気でいれば、あと何回かぐらいは今日みたいな素晴らしい日がめぐってくるだろう。話題作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』待望の続編。 【目次】 まえがき 第1章 元気でいれば、もう数回ぐらい今日みたいな素晴らしい日がめぐってくるだろう――近所 海を見に行くだけの午後 気軽に焚き火を楽しんでみる 友達の生い立ちから今までについてじっくり聞く 行ったことのない近所の喫茶店でコーヒーを飲む 近所の食堂で静かに昼ごはんを食べる 近所の中華料理店で贅沢してみる いつもの自分じゃないほうを選ぶ さっきまでいた場所を高いところから眺めてみる 憧れの“寿司折”を求めて散歩する 第2章 電車に乗った途端、さっきまで洋上にいたことがまるで嘘みたいに思える――旅 行くことができない山形に行った気分を味わう 山で汲んできた美味しい水で焼酎を割る 高尾山の山頂辺りで気楽にハシゴする 神戸・高取山は山茶屋の天国だった 「ちょっとそこまで」の気分で海を渡る せっかくUSJに行ったのに中に入れなかった人のために モリで突いて捕った魚をイカダの上で食べる「たきや漁」が夢のよう 熊本のセルフビルド温泉「湯の屋台村」は料理もうまいし温泉水もうまい 一軒の民宿を営むご夫婦だけが暮らす島――三重県志摩市横山へ 第3章 自分がいなかった場所のこと、自分がいなかった時間のことを、どうやったら今より身近に感じられるようになるんだろうか――調査 優しい味ってどんな味? ガチャガチャマシーンからつまみが出てくる飲み会を開催してみた 家の中のお気に入りポイント「俺んち絶景」を見せ合ってみる 私たちの7月20日――なんでもない日の夕飯の記録 4章 誰かが私に何かを話して聞かせてくれたことのありがたさと、私がそれをどれだけ聞こうとしてもひとりの人の内面には遠く及ばないという寂しさ――人 床に砂! 100年前の校舎で食べるジンギスカンの源流店 思わず通り過ぎてしまいそうな店ふくや串かつ店で1本70円の串かつを食べる 本当に美味しいホッピーを大阪で飲む 「家みたいな店」の店主にたっぷりと話を聞いた 90歳、いや89歳の字書き職人・松井頼男さんと最後に会ったときのこと あとがき 【著者プロフィール】 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』、『集英社新書プラス』、月刊誌『小説新潮』などを中心に執筆中。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、『酒ともやしと横になる私』(シカク出版)、『関西酒場のろのろ日記』(ele-king books)、パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)、『のみタイム 1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア』(スタンド・ブックス)がある。 *** 判型:四六判変形 ページ数:308ページ 出版社:スタンド・ブックス *** (版元情報より)
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【特典付き】家から5分の旅館に泊まる|スズキナオ
JPY 2,090(USD 13.21)
写真3枚目の特典付きです! 行き先は何も遠い地に限らない。近所の旅館やビジネスホテルにも、知らない世界が広がっている。 執着を解き放ち、自分の輪郭を失くしながら歩く知らない町。人に出会い、話を聞く。言葉に出会い、考える。それでもこの世界をもう少し見てみたいと思う小さな旅の記録。 話題作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』でデビューし、今「最も注目すべき」書き手であるスズキナオ、初の旅エッセイ集。前向きな言葉、大きな声に疲れているすべての人へ。 今の疲れ果てた自分でも読めるような、むしろ、こんなときだから読みたくなるような本はないものだろうか……書棚をもっとよく探せば見つかったのだろうけど、そのときは体力もなく、まばゆく見える本ばかりが並ぶ書店をよろよろと出ての帰り道、暗くて静かな旅行記を書こう、と心に決めたのだった。大好きな『つげ義春日記』の、あの雰囲気が念頭にあった。(中略)旅先で出会う何かに心が癒されるとか、元気になるとか、そんな自分勝手なことを期待しているわけではなく、知らない土地を歩くことで、そのあいだだけは、自分自身のことを考えずに済むのかもしれない。ただ、見ているだけ、聞いているだけ、歩いているだけの存在になれるような気がするのだ。そしてその行き先は何も遠い地に限らない。近所の旅館やビジネスホテルにも、知らない世界が広がっている。(「まえがき」より) 【著者プロフィール】 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』、『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』、『「それから」の大阪』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』、『“よむ”お酒』、『酒の穴』などがある。 *** 判型:四六判変形 ページ数:340ページ 出版社:太田出版 2024年7月25日発売 *** (版元情報より)
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【特典付き】新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く|スズキナオ
JPY 2,200(USD 13.90)
写真3枚目の、書き下ろしエッセイの特典小冊子付き(A4十字折ペーパー)です! 新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。 ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。 危ないです。この本を読んだら、生活のすぐ側に、とんでもなく面白い”未知”が広がっていることに気がついちゃうじゃないですか。普段は降りない駅でふと降りたくなっちゃったらどうするんだ! もう! ───オモコロ 原宿 ひとりでいることの豊かなさみしさと、誰かといることの大切なあたたかさ。すみずみが、優しく見つめられ書き出されていく。 ───エッセイスト 古賀及子 Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 半年前に駅前で見かけた食堂がどうしても気になるのでまた行った 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた 何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 山形県米沢市の食堂系ラーメンが好きで仕方がない 琵琶湖にある沖島に伊勢大神楽が来る日 Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く 知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる 宇宙の全メニューを知り尽くす 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 関西一の酷道! 暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった 一年のうち正月だけ開く茶屋へ飲みに行った 屋台のラーメンが食べたくて追いかけた 大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」 夏だけの貴重な味「メジカ」を食べに高知に行って驚く Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる 閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人、Towersさんに色々聞く 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと あとがき 【著者プロフィール】 スズキナオ 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中。著書に『遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ』、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』、『家から5分の旅館に泊まる』、『新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く』など。パリッコとの共著に『ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日』、古賀及子との共著に『文通 答えのない答え合わせ』などがある。 *** 判型:四六判変形 ページ数:340ページ 出版社:太田出版 *** (版元情報より)
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版|くどうれいん
JPY 1,000(USD 6.32)
〈俳句をタイトルにしたエッセイ集〉 これは現代版『ことばの食卓』否『手塩にかけたわたしの料理』か?いいえ、彼女は"くどうれいん"。 モリオカが生んだアンファン・テリブルが書き散らしたことばと食物の記録。 はじまりはこうだ。 "わたしを空腹にしないほうがいい。もういい大人なのにお腹がすくとあからさまにむっとして怒り出したり、突然悲しくなってめそめそしたりしてしまう。昼食に訪れたお店が混んでいると友人が『まずい。鬼が来るぞ』とわたしの顔色を窺ってはらはらしているので、鬼じゃない!と叱る。ほら、もうこうしてすでに怒っている。さらに、お腹がすくとわたしのお腹は強い雷のように鳴ってしまう。しかもときどきは人の言葉のような音で。この間は『東急ハンズ』って言ったんですよ、ほんとうです、信じて” 2016年6月の初夏、そして一年後の2017年6月の心象風景。くどうれいんが綴る、食べることと生きることの記録。 *** 判型:文庫判 ページ数:78ページ 出版社:BOOKNERD *** (版元情報より)
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コーヒーにミルクを入れるような愛|くどうれいん
JPY 715(USD 4.52)
結婚というのは「おなか空いたままはよくないね」と言いながら、それぞれに好きなものを買って横並びでおにぎりを食べることなのかもしれない。 わたしたちはこれから、婚姻届を持って市役所へ行くーー。レストランで向かい合う恋、好きなものを買って横並びで食べる結婚。なにかになりたくてたまらなかったあの頃、書き続けた日々。前を見て進むこと。『うたうおばけ』の著者による、いとおしい日常も、あらたな節目の一日もやさしく包み込む傑作エッセイ。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』の著者による珠玉のエッセイ集! 【目次】 飛んじゃったサンキャッチャー なまけ神様 大荷物のこころ ほそい稲妻 すばらしい枝 歯とベンツ 泣きながらマラカス クリーニング・キッス 鬼の初恋 蝙蝠・胡麻団子・氷嚢 夜のマンション 夕陽を見せる いやな手 見ていないし、透かしていない コーヒーと結婚 倒産と失恋 長野さんは陸を泳ぐ へそを出して来た ヤドリギ かわいそうに ミルク 作家みたい 深く蔵す *** 判型:A6 ページ数:208ページ 出版社:講談社 発売日:2026年7月15日 *** (版元情報より)
