本づくり日記|ゆうあん
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読んで書いて売って書く。本づくりに出会い夢中になった1年の記録。
“2024年12月1日
もしかして、本って誰でもつくっていいの?知らなかった。
帰り道、電車に揺られながら五ヶ月後に開催する即売会の出店申し込みボタンを押した。
まだなにも形にしていないのに。”
思いつきで訪れた文学フリマがきっかけで、自分もエッセイ本をつくってみようと決意。
なにも知らぬまま勢いだけを武器に、夢中になって本をつくり、届けることの難しさを知る日々。
日記、過程、計画の3パートに分け、1年間の記録を1冊の本に綴じました。
企画、経理、デザイン、執筆、編集、広報、営業、まるごとひとりで担当する苦労と面白さ。
ひとつのことの夢中になる楽しさを思い出した嬉しさ。
本を制作し販売する中で出会えた感情や出来事をありのまま書いています。
本をつくる人、いつか本をつくりたい人、誰かの日記を読むのが好きな人、これからやりたいことがある人。
そんな方に届いたら嬉しいです。
<目次>
・Introduction - まえがき
‐ 2026年4月12日 入稿前夜
・Chapter 1 Diary - 日記
‐ 2024年11月某日 インターネットで見つけた知らない世界
‐ 2024年12月1日 実は誰でも本をつくっていい @ 東京ビッグサイト
‐ 2025年3月22日 締切でしか人は動けない
‐ 2025年3月23日 好きなことから先にやる
‐ 2025年3月31日 サンプル注文、入稿に絶望
‐ 2025年4月12 日 未完成の 1 冊目、始めちゃった 2 冊目の制作
‐ 2025年4月12日 読んで知る、信じて書く
‐ 2025年4月29日 受付終了でギリギリの人生
‐ 2025年5月1日 早朝、朝日が昇り締切が訪れる
‐ 2025年5月4日 つくるだけじゃ届かない
‐ 2025年5月9日 本が生まれ、我が家に来た
‐ 2025年5月11日 本を誰かに届けるということ
・Chapter 2 Process - 過程
‐ 個人で本をつくる価値と意味
‐ 企画|書きたいことを書き、確実に形にするために
‐ 経理|赤字から始まるプロジェクト、在庫と暮らす覚悟
‐ デザイン|好きを詰め込み、執筆にバトンを渡す
‐ 執筆|書く、書く、書くしかない
‐ 編集|最難関工程で数々の失敗を越えて
‐ 校正と校閲
‐ 組版と入稿用データの作成
‐ 編集の失敗談①:永遠に発生する誤字
‐ 編集の失敗談②:印刷所の受付停止
‐ 編集の失敗談③:表紙データの不備で販売不可
‐ 広報|昨日の 1 投稿が今日の出会いを生む
‐ 営業|胸を張って顔を上げて手と足を動かす
‐ 即売会で届ける
‐ 通販で届ける
‐ 書店さん経由で届ける
‐ ひとりで始めて誰かとつながる
‐ ひとりで学ぶから誰かと学ぶへ
‐ スランプを払拭する
‐ デザイン力をアップする
‐ 誰かと一緒に書く
‐ 本づくりプロジェクト 2 年目に向けて
・Plan - 計画
‐ 本づくりプロジェクトを完遂するために
‐ Notion でのスケジュール管理
・Epilogue - あとがき
‐ 2026年4月12日 入稿前夜
<著者プロフィール>
ゆうあん(著)
転職退職無職を経てフリーランスになる。初めて訪れた本の即売会で「本って自分でつくっていいんだ」という衝撃を受けZINEの制作を開始。あっという間に夢中になり、本をつくることが生活の一部になる。よく働きよく眠るひとりが好きなアラサー。
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判型:A5
ページ数:70ページ
ZINE
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(発行元情報より)
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(3)
